都市計画道路の見直しについて

見直しの背景

都市計画道路とは、将来の都市像や規模を想定し、中長期的な整備を視野に入れた計画道路を指します。

小諸市における都市計画道路は、昭和15年に当初決定され、国・県・市で整備方針が示された道路が約24kmあります。このうち約6.5km(26.5%)が整備済、約13km(53.1%)が概成済み、約5km(20.3%)が未整備となっています。

しかし、少子高齢化や人口減少など社会情勢が変化や交通状況が変化する中で、持続可能な都市構造への転換を図るため、都市計画道路の見直しが求められています。

都市計画道路見直し計画

こうした背景を踏まえて、小諸市では次の基本方針のもと、平成27年に都市計画道路見直しを行いました。

  • 歴史・文化と共存し、小諸らしさを大切にしたみちづくりに向けた都市計画道路の見直し
  • 既存の道路構造を有効に活用(既存ストックの活用)することを前提とした都市計画道路の見直し

また、都市計画道の見直しの評価指標は、長野県の「都市計画道路見直し指針」を参考に、「必要性」「代替性」、「実現性」の視点に基づき、都市計画道路の状況を踏まえて、評価を行いました。

見直しの経過

都市計画道路の見直しにより、都市計画法に基づく手続きのもと、以下のとおり都市計画決定の変更を行いました。

変更年月:平成30年3月

変更路線:3・5・6 市町線

変更内容:全線廃止

なお、廃止候補とした3・5・2六供御幸町線(一部廃止)、3・5・5栃木新町線(廃止)については、関係機関等との協議を進めながら見直しを進めています。

更新日:2019年03月28日