水木一郎さん出演!小諸市PR動画「アニキと旅する信州・こもろ」を公開中!

水木一郎さんのご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします

小諸市では、小諸市の認知度を高め、関係人口の増加をはかるため、平成28年からPR動画制作を行ってきました。

最初に手掛けた「小諸がアツ・イー!」シリーズ3篇は、県内外のテレビ、新聞、雑誌、ネット記事など様々なメディアで取り上げられ、媒体露出金額は6,000万円以上とも言われ、「小諸」の知名度向上の一因となりました。

このシリーズ公開から2年が経ち、この度、新シリーズを公開します!

《新シリーズ》「アニキと旅する信州・こもろ」

新PR動画「アニキと旅する信州・こもろ」シリーズでは、アニメソングのパイオニアであり「アニキ」の愛称で親しまれる「アニソン界の帝王 水木一郎」さんを起用。

小諸市と親交の深い水木さんの案内のもと、「小諸ふるさと市民制度」や小諸の歴史文化・グルメ・自然などを、全4篇で紹介する内容となっています。PRアニキ01

小諸と水木一郎さんは、なんと40年以上の仲!

小諸市とデビューから50周年を突破した「アニソン界の帝王 水木一郎」さんとの意外な関係は、水木氏が歌手デビューをして間もない頃にまで遡ります。

若かりし水木さんに小諸市が市民まつりのテーマ曲「こもろドカンショ」の歌唱を依頼。以降40年以上の長きにわたり、水木さんの歌声が夏の風物詩として「こもろ市民まつり ドカンショ」で流れ続け、ときには実際に参加して生歌を披露するなど、親交が続いています。

また、山歩きを趣味とする水木さんは、毎年のように小諸を訪れ、浅間山・高峰山への登山を仲間と堪能。そうした小諸での体験を、水木さん自ら、テレビや新聞・雑誌、ネット記事などで広く紹介しています。

小諸の魅力を熟知する水木一郎さんが出演するPR動画新シリーズは、“アニキの小諸愛”があふれる内容となっています。

 

水木一郎さんからのメッセージ!

“今回、小諸市のPR動画に出演させていただきました水木一郎です。

大好きな小諸を応援することができ、大変光栄です。

小諸へは公私ともに何度となく訪れていますが、訪れるたびに新しい発見があり、

またすぐに恋しくなってしまいます。

ここには一言では言い尽くせない魅力が溢れています。

みなさんもこの動画を通して、ほんの少し僕と小諸を旅し、

いつの日か実際に足を運んでみてほしいと思います。

また、小諸で会おうゼーット!“                                             

                                                                                 水木一郎

 

新シリーズでは“アニキ”と一緒に小諸を旅するんだゼーット!

新PR動画「アニキと旅する信州・こもろ」シリーズでは、真に小諸を愛し、小諸を熟知する「アニキ」こと水木さんが、小諸の応援団「小諸ふるさと市民」となり、小諸の歴史文化・グルメ・自然を、全4篇で紹介していきます。(第2弾以降は順次公開予定)

第1弾「なるぜ!小諸ふるさと市民」篇(2019年11月公開)
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ふるさと市民になったアニキが特典を満喫!

(画像クリックで動画再生)

電車を乗り継ぎ、小諸へやってきた一際目立つ出で立ちの男。その正体は、真に小諸を愛し、小諸を熟知する「アニキ」こと「アニソン界の帝王 水木一郎」だった!

どうやら、もっと小諸を応援すべく「小諸ふるさと市民」になりたいらしい。アニキがなりたい「小諸ふるさと市民」とは…?

第2弾「感じるぜ!歴史と文化」篇(2019年12月公開)
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アニキが全国唯一の穴城に出会う!

(画像クリックで動画再生)

小諸城の城跡である「懐古園」に向かうことにしたアニキ。城跡だから高い所にあると思いきや、城下町からなぜかドンドン坂を下りていく。なんと、小諸城は世にも珍しい「穴城」だったのだ!

アニキは、そんな「小諸城址 懐古園」の歴史を感じながら、小諸の古くて新しい名所「粂屋」を訪れるのだった…。

第3弾「味わうぜ!うまいもん」篇(2020年1月公開)
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アニキが小諸で蕎麦の食べ比べ!?

(画像クリックで動画再生)

小諸の歴史と文化を満喫したアニキは、お腹がだんだん空いてきた。次に目指すは小諸のうまいもん。信州小諸といえば、やっぱり蕎麦(そば)。早速スマホ検索するアニキ。なんと、小諸駅、懐古園周辺には、たくさんの蕎麦処が…。

「食べ比べだゼェーッ!!」

そんなアニキの前に現れたのは…こもろん味噌グルメ!?

第4弾「楽しむぜ!自然の恵み」篇(2020年2月公開)
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アニキ、浅間連峰からのZ景に大興奮!

(画像クリックで動画再生)

小諸の食を存分に堪能したアニキ。さらなる目標は、小諸の自然。

見た目通り、赤色が大好きなアニキ。最初に向かったのは「リンゴ狩り」。

赤いリンゴの山に大興奮のアニキだったが、小諸には他にも沢山の自然の恵みがあって…。

第5弾「〇〇」篇(2020年〇月公開予定)

皆さんの声にこたえ、第5弾も…!?

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更新日:2022年12月12日