令和7年度小諸市地域防災計画の修正について
令和8年3月16日に開催された小諸市防災会議において、「小諸市地域防災計画」の修正案が承認されました。
防災会議議事要旨、計画修正の主な内容は、以下のとおりです。
長野県地震防災対策強化アクションプランを踏まえた防災対策の実施について
県のアクションプランの基本目標である「耐震化の促進、避難所環境の改善等により、「地震災害死ゼロ」に挑戦」を念頭に、5つの重点項目を踏まえ、地震防災対策の促進を図ることについて記載しました。
応援職員等の受入体制等の強化について
協定等の活用により、応援職員等に対して紹介できる宿泊場所として利用可能な施設等のリスト化について記載しました。
応援職員の宿泊場所の確保が困難な場合において、公共施設の空きスペース、仮設の拠点や車両を設置できる空き地などの確保に配慮することについて記載しました。
避難所以外で避難生活を送る避難者等への支援について
在宅避難、車中泊、ホテル・旅館の活用、親戚・知人宅への避難など、多様な避難生活の場所を想定して、避難者への支援を検討することについて記載しました。
在宅避難者等の支援拠点や車中泊避難を行うためのスペースが設置された場合、利用者・避難者数、食料等の必要な物資数等を集約し、必要に応じ物資の補充等の支援を行うことについて記載しました。
備蓄体制の基本的な方向性について
備蓄を検討する上で、「県及び市町村の備蓄体制の充実・強化に向けた基本的な方向性」(令和6年10月11日付危第168号)に示している被害想定・避難者数などを踏まえて行うことについて記載しました。
啓発活動等における要配慮者の多様なニーズ等への配慮について
啓発活動、防災訓練を実施する際には、要配慮者の多様なニーズに十分配慮し、支援体制を整備するとともに、被災時の性別によるニーズの違い、家庭動物の有無によるニーズの違いに十分配慮することについて記載しました。
輸送拠点の確保と輸送体制の整備について
緊急輸送を円滑に実施するため、陸上と航空の輸送を一元的に推進できる地域内物資輸送拠点を開設すること、避難所までの輸送体制を確保するとともに、その周知徹底を図ること、輸送拠点を効率的に運営するために必要な人員や資機材等を運送業者等との連携により確保すること、必要物資を円滑に輸送するため、輸送拠点と各避難所間の連携を密にすることについて記載しました。
避難所の環境改善を図る取組みの充実について
避難所における生活環境を常に良好なものとするため、トイレカー、トイレトレーラー等のより快適なトイレの設置に配慮すること、発災初期からパーティション、段ボールベッド等の簡易ベッドを設置するよう努めることについて記載しました。
小諸市防災会議
令和7年度 議事要旨 小諸市防災会議 (PDFファイル: 220.8KB)
小諸市地域防災計画
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更新日:2026年05月12日