東都生協による産直交流事業(田植え・稲刈り体験)
小諸市内の田んぼにて、東都生活協同組合が主催する、米の産地と都市の消費者との交流を目的とした田植え体験・稲刈り体験が実施されました。
この事業は、JA佐久浅間が出荷している小諸市産のお米を東洋ライス株式会社が精米し、東都生活協同組合が販売していることをきっかけに実施されているものです。
産地・流通・消費がつながる関係性のもと、日頃食卓に届くお米の生産現場にふれていただくことで、農業への理解を深め、産地と消費者のつながりを育む取り組みとして行われました。
当日は、参加者が実際に田んぼに入って田植えと収穫の作業を行い、米づくりや農作業にふれる機会となりました。
田植え体験

令和7年6月1日(日曜)、12家族が参加し、手植えでの作業を体験しました。JA佐久浅間の職員や地元生産者の指導のもと、参加者は田んぼに入り、苗に触れ、泥の感触を確かめながらの作業を体験されました。子供連れで参加された家族もあり、泥まみれになっての田植えを楽しんでいました。
稲刈り体験

夏の田植え体験と同じ田んぼにて、令和7年10月4日(土曜)に稲刈り体験を行いました。7家族16人の参加があり、うち5組は田植え体験にも参加された方でした。
稲刈りも田植えと同じく手作業で、一人一人が鎌で稲を刈り取って束ね、はぜかけまで行いました。
実際に刈り取って束ねることで、収穫までにかかる手間や工夫を身近に感じていただきました。
体験をした田んぼのお米が金芽米に加工されました!
田植え体験、稲刈り体験を行った田んぼで収穫されたお米は、東洋ライス株式会社の精米所で金芽米(金芽ロウカット玄米)に精米され、今回の体験事業の参加者に届けられました。
金芽米は、従来の精米では削られてしまう旨みと栄養素の詰まった層を、東洋ライスの独自の精米技術によって残した、美味しさと栄養を両立した無洗米です。
JA佐久浅間から出荷されるお米の多くは、東洋ライス株式会社の精米所で金芽米に加工され、消費者に届けられています。


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更新日:2026年03月12日