芦原中学校区新校の校名(仮称)が決定しました
新校の校名(仮称):小諸市立 芦原小中学校
令和10年4月の開校に向けて準備を進めている芦原中学校区新校について、このたび校名(仮称)が「小諸市立 芦原小中学校(こもろしりつ あしはらしょうちゅうがっこう)」に決定しました。
たくさんのご応募と温かい想いをお寄せいただき、ありがとうございました。
校名(仮称)決定までの歩みと選定理由
新校の校名募集(令和8年1月9日〜2月27日)にあたり、765名の皆さんにご応募いただきました。その中で「小諸市立芦原小中学校」を選ばれた方が459名となり、最も多くの支持を集めました。
この結果は、市民の皆さんが「芦原」という名称に深い愛着と誇りを抱き、その歴史と名称を将来へ受け継いでほしいという強い願いの表れです。統合準備委員会および総務部会では、こうした市民の皆さんの想いをしっかりと受け止め、検討を重ねて決定に至りました。
「芦原」に込められた意味
- 地域の歴史と自然:芦原中学校周辺にかつて一面に生い茂っていた「芦」に由来し、地域の歴史と自然を今に伝えます。
- 豊かさと希望:日本の国名である「豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)」にもみられるように、豊かさや希望の象徴です。
- 知性と学び:哲学者パスカルの言葉「人間は考える葦である」という言葉にあるように、人間の知性や深く学ぶ姿を想起させます。
このように、自然の恵み、地域の記憶、そして学びに向かう知恵を併せ持つ「芦原」の名は、新校の理念や未来像にふさわしい名称です。また、「小中学校」という表記は、小学校段階と中学校段階の義務教育9年間を一体的に担う学校であることを分かりやすく示し、どなたにも学校の姿が直感的に伝わります。
よって、幅広い世代に親しまれやすく、地域とともに歩む新校の名称としてふさわしいことから、校名を「小諸市立芦原小中学校」に決定しました。
今後のスケジュール(予定)
令和9年9月議会定例会において、義務教育学校設置条例の制定を議会に付議し、議決後に校名が正式決定となります。
条例案が可決されるまでの間は、校名を「小諸市立芦原小中学校(仮称)」として使用し、周知を図っていきます。
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更新日:2026年09月01日