小山敬三美術館令和2年度秋冬期企画展「小山敬三の中国風景展」

小山敬三美術館令和2年度秋冬期企画展「小山敬三の中国風景展」は、会期を令和3年3月31日(水曜)までとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために臨時休館の期間があったことから、会期を5月23日(日曜)まで延長いたします。

 

多くの皆様のご来館をお待ちしております。

 

~屋根はうねる~

小山敬三はフランスに絵の修行に行く前の大正6年(1917)と、フランスから帰ってからの昭和9年(1934)に中国に絵を描きに行っています。1934年の旅行では西欧や日本とは違った中国の風景の特徴を再発見し、春と秋の二度渡航しています。小山が中国で特に興味を持ったのが建物の屋根でした。中国では宮殿から農家まで様々な色と意匠の瓦屋根が造形美を競っていました。この時の経験は、小山が西洋の技法で日本の風景を描くための糧となり、後の白鷺城シリーズなどの力強い表現につながっていきます。本展では小山が19世紀の面影を残す中国で見つけた美の世界を、未公開作品も交えてご覧いただきます。

まんじゅさんせきぼうず

開催期間

令和2年11月14日から令和3年5月23日

場所

小諸市立小山敬三美術館第二展示室

第一展示室では代表作を常設展示中

休館日

12月2日から3月10日は水曜休館

12月29日から1月3日は年末年始休館

開館時間

4月から11月は9時から17時

12月から3月は9時から16時

主催

小諸市教育委員会 小諸市立小山敬三美術館

後援

信濃毎日新聞社、小諸新聞社、東信ジャーナル社、コミュニティテレビこもろ

(公財)八十二文化財団

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

小山敬三美術館

〒384-0804
長野県小諸市丁221番地(懐古園内)
電話:0267-22-3428 ファックス:0267-22-3428
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更新日:2020年11月18日