市からの振込方法の変更について
【2024年10月1日以降】市からの振込方法を変更します
概要
2024年10月1日から公金振込に係る手数料が有料扱いとなり、市からの振込について、金融機関への手数料(市が負担)が必要となります。
このため、市では、振込件数の縮減(手数料負担縮減)のため、10月1日以降の支払いにおいて、支払い相手ごとに、複数の支払いを集約して振込をさせていただきます。
注:現在は、請求書ごとの振込を基本としています。(部署ごとに集約や分割して振込をしているものも一部あります。)
集約の方法
同一支払日に同一口座に支払うものが複数ある場合に、1件に集約して振込みます。
注1:振込口座が異なる場合は、振込を集約しません。
注2:上下水道事業(公営企業会計)からの振込は対象外です。
変更適用年月日
2024年(令和6年)10月1日(この日以降の振込について適用)
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更新日:2024年09月19日