平成28年6月定例会 一般質問通告(個人質問)
6月16日(木曜)の質問者 午前9時からNO.1~3 午後1時30分からNO.4~6
6月17日(金曜)の質問者 午前9時からNO.7~9 午後1時30分からNO.10
【1】 5番 丸山 正昭 議員
1 小泉市長のもと小諸市の展望について
(1) 小諸市の喫緊の課題について
- コンパクトシティ構想をどのように見直すのか、又、今求められる 「まちづくり」のあり方はどうか。
- 6次産業についてはどのように考えているか
- 浅間山麓高地トレーニングエリア構想についてはどうか
- 旧大塚駐車場の跡地利用はどうか
2 小諸市観光地域づくりビジョンについて
(1) 小諸市の観光ビジョンの方向性について
- 小諸市の観光パンフレットを情報としてどこへ発信、発送しているか
- 観光地域づくりを推進する事業主体DMO設立の状況はどうか
- 観光ルートとして今考えている構想はあるか、又、懐古園からのまちへの動線をどのように考えているか
【2】1番 高橋 公 議員
1 「信州小諸ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)」について
(1) 市長の、ふるさと納税に対する熱意とリーダーシップについて
- 市長はふるさと納税について、どんな意識を持って、どこの部署にどのような指示をしているか
(2) 小諸市の直近のふるさと納税の獲得と損失の実績について
- 直近数年間で、小諸市が獲得したふるさと納税と、小諸市民が他市町村にふるさと納税したことによる市税の損失実績についてどう思うか
(3) ふるさと納税についての勝ち組になるための方策について(パネル使用)
- ふるさと納税獲得額は平成27年上半期において県内19市のうちの18位であるが、それについてどう思うか
- 平成28年度事業の「信州小諸ふるさと応援寄附金事業」予算の544万円はどのように使われるのか
- 勝ち組になるためのその他の戦略はどうか
【3】4番 小林 一彦 議員
1 「小諸ふるさとブランド」の立ち上げについて
(1) 「小諸ふるさとブランド」のブランドコンセプトの設定について
- どのようなブランドコンセプトをイメージしているか
- コンセプト設定の手順はどのように進めていくのか
(2) 「小諸ふるさとブランド」をどのように創造し、推進していくかについて
- 何を目的として地域ブランド戦略を行うのか、その目的を果たすことによってどのような成果を期待しているか
- どの様なスケジュールで進めていくのか
- 小諸ブランドを推進していくうえでの課題は何か
2 小諸市観光局について
(1) 小諸市観光局の設立について
- 観光局設立の基本的な考え方は何か
- 小諸市観光局と行政の役割分担はどうか
- 小諸市観光局に対する資金的、人的支援はどうか
3 小諸市6次産業化拠点施設整備について
(1) 「小諸市6次産業化拠点施設整備の基本的な考え方」について
- 「小諸市6次産業化拠点施設整備の基本的な考え方」をどう評価しているか
- 6次産業化拠点施設(道の駅)は、「小諸ふるさとブランド」を推進していくうえで大きな役割を果たすと考えるがいかがか
【4】13番 中村 憲次 議員
1 小泉市長の市政運営における姿勢と取り組みについて
(1) 新庁舎に関する施設の現状と課題について
- 駐車場の利用における課題はどうか
- 施設内の喫煙場所設置についての対応はどうか
- 厚生病院との駐車場関連の協議は、その後、どのようになされているのか
(2) 喫緊の課題への対応について
- 野岸小耐震補強未実施の事後処理は市民に十分理解されたのか
- 各小学校改築計画への行政の捉え方はどうか
- 南城プールの現状と課題についての今後の取り組みはどうか
- 旧ヴィオ跡地の利用についてどのように検討しているのか
【5】 8番 竹内 健一 議員(1/2)
1 市長公約について
(1) 3つの基本姿勢及び5つの柱で構成された公約について
- 公約実現のため翌年度予算編成にどのように反映していくのか、また公約の優先順位はどうか
2 学校改築計画について
(1) 今後の取り組みについて
- 計画策定はいつ頃を目途にするのか
3 少子高齢化に対する施策について
(1) 子育て世代への具体的な取り組みについて
- 18歳までの医療費無料化において、どの程度の効果を見込み財源をどのように捻出したのか
- 第3子以降保育料無料化についての考え方はどうか
- 「次世代への投資」が必要と考えるが、新たな施策はあるのか
(2) 高齢者世代への具体的な取り組みについて
- 高齢者支援の主な施策は何か
4 駐車場の整備・活用について
(1) 旧ヴィオ跡地駐車場について
- 今後の活用についてどのように考えているのか
(2) 旧大塚駐車場について
- 再整備を行い、駐車場を確保することが必須と考えるがどうか
5 災害時の対応について
(1) 応急仮設住宅について
- 候補地が未定だが、今後どのように選定するのか
【6】 2番 土屋 利江 議員
1 市民が健康で安心して暮らすためには
(1) 食品ロス削減について
- 学校・保育園給食の食育や環境教育を通してどう進めていくのか
- 市民・事業者が一体となった取り組みはどうか
- 災害備蓄食品の有効活用はどうか
(2) B型肝炎ワクチンの定期接種化について
- 小諸市の取り組みはどうか
2 小諸市の観光の活性化について
(1) こもろ深沢渓谷の道について
- 新日本歩く道紀行100選に認定されたがどのように考えているか
- 周辺整備をどう進めていくのか
- 地元地域への波及効果をどのように考えているか
【7】 3番 掛川 剛 議員
1 防災対策について
(1) 地震災害対策について
- 熊本地震から学ぶものはあるか
- 中央構造線についてどのように考えるか
(2) 小諸市地域防災計画について
- 3月に改訂した計画の実効性をどのように担保するのか
(3) 大規模災害を想定した体制づくりについて
- 大規模平面駐車場の必要性についてどのように考えるか
- 仮設住宅候補地の確保をどのように進めるのか
2 太陽光発電(メガソーラー)について
(1) 現状について
- メガソーラーの設置状況はどうか
- 設置に関してトラブルはないか
(2) 課題について
- 山林への設置について現状で良いと考えているか
- 農地への設置について現状で良いと考えているか
【8】14番 小林 重太郎 議員
1 新しい行政の可能性について
(1) 行政のオープン化(透明化)と戦略的情報発信ついて
- 「オープンデータ」の先進自治体を目指してはどうか
- 「RESAS」(地域経済分析システム)の活用やタブレット導入などに積極的に取り組むべきではないか
- 「積極的な情報拡散」(所信表明)とは、具体的に何をするのか
2 小中学校の将来の姿について
(1) 特色ある教育と地域コミュニティの拠点としての小中学校について
- 「学校改築」については、どうような進め方を想定しているのか
- 各校ごとの”特色ある教育”を推進してはどうか
- 地域コミュニティの拠点としての学校について、どのような認識を 持っているか
(2) 野岸小学校と坂の上小学校への対応について
- 野岸小学校南校舎の改築にあたって、地域の声をどのように取り入れていくのか
- 坂の上小学校の残された課題(トイレ、階段など)には、どう対応するのか
3 一人ひとりの子どもたちが輝くこもろに向けて
(1) 子どもの貧困、いじめ・不登校などへの対応について
- 市長として、子どもの貧困、いじめ・不登校などに、どのような決意で臨むのか
4 若い世代の政治への関心と「主権者教育」の推進について
(1) 選挙権年齢の18歳まで引き下げを背景として
- 小諸高校、小諸商業の高校生との今後の連携は、どのような展望を持っているか
- 小諸高校、小諸商業に期日前投票所を設置してはどうか
【9】 7番 早川 聖 議員
1 公務職場における同一労働の格差解消について
(1) 臨時職員の待遇改善について(パネル使用)
- 保育士の労働条件の改善についての考え方はどうか
- 図書館職員の労働条件の改善についての考え方はどうか
2 観光振興の充実について
(1) 観光誘客や交流の推進に向けた取り組みについて(パネル使用)
- 旧大塚駐車場の今後の活用についての考え方はどうか
【10】10番 神津 眞美子 議員
1 小諸市長の市政経営における基本姿勢と基本政策について
(1) 「市役所改革と健全財政」について
- 男女共同参画社会についての考えはどうか
- 公共施設等総合管理計画の策定に向けてはどうか
(2) 「自治会と市政の連携強化」について
- 検討委員会の設置はどのようなものになるか
- 第10次基本計画策定についてはどうか
- 地区担当職員制度の充実をどう図るか
(3) 「市民が幸福を実感できる市政を実現」について
- 「こもろ愛のりくん」の利便性向上と利用促進に向けての取り組みはどうか
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更新日:2019年03月28日