平成27年6月定例会 一般質問通告(個人質問),議案質疑通告
平成27年6月定例会議案質疑通告
議案第66号 平成27年度小諸市一般会計補正予算(第1号)について
【10番】神津 眞美子議員
頁 | 款 | 項 | 目 | 節 | 項目 | 要旨 |
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66-12 66-13 |
10 | 2 | 1 | 15 |
小学校施設 維持管理事業 |
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平成27年6月定例会 一般質問通告(個人質問)
6月3日(水曜)の質問者午前9時からNO.1~3 午後1時30分からNO.4~6
6月4日(木曜)の質問者午前9時からNO.7~9 午後1時30分からNO.10~12
6月5日(金曜)の質問者午前9時からNO.13~15 午後1時30分からNO.16
【1】14番 小林 重太郎 議員
1 第5次基本構想と地域の拠点としての小中学校の改築・改修計画について
(1) 第5次基本構想における市内各地区の地域づくりについて
- 地域づくりの組織、体制、人材など、どのような想定をもっているか
- 地域づくりの交流、防災、保健、福祉などの拠点(施設)として小中学校を位置づけるべきではないか
(2) 学校改築計画と改修について
- 「学校給食及び学校改築計画策定事業」の今後の進め方はどうなっているか
- 坂の上小学校の長期的な改築・改修はどのように想定しているか(パネル使用)
- 全8小中学校の改修要望には充分対応できているか
2 家庭環境・経済状況が児童生徒の学習と部活に与える影響について
(1) 家庭環境・経済状況による学力格差、部活への影響と支援について
- ひとり親世帯への支援は充分か
- 要保護・準要保護就学援助の現状はどうなっているか
- 総合教育会議において、保健、福祉、地域との連携はどう想定しているか
- 小諸市の特色ある教育政策(小学校低学年への複数教員配置、魅力ある指導者育成事業など)は、「学力の下支え」に効果はあるか
- 部活動の保護者負担の軽減について、どう考えているか
- 「中学校海外文化・語学学習事業」の個人負担を軽減できないか
【2】 16番 福島 鶴子 議員
1 教育委員会制度の改革と小諸市の教育について
(1) 小諸市における制度改革の進め方について
- 新教育委員会制度をどう見るか
- 新教育長任命の時期とどのような人を任命したいと考えているか
- 市長の「権限と責任の明確化」及び「政治的中立化の確保」に対する考えはどうか
(2) 小諸市の教育について
- 柳田市長はどのような教育観をもって教育行政に臨む考えか
- 「総合教育会議」は今後どのようなペースで開催され、協議、調整される事項は何か
- 「校長会」の理念と目的は何か。教育委員会との関係はどうなっているか
2 地域消費喚起生活支援型交付金の活用について
(1) プレミアム付商品券発行事業について
- 当該交付金決定とその後の経緯はどうであったか
- 「プレミアム付商品券発行」事業に対する市長の見解はどうか
(2) 事業者選定について
- プロポーザル方式による事業者選定の長所、短所についてどう認識しているか
- 評価委員会はどんなメンバーで、その評価結果はどうであったか
- あえて民間会社に決定した理由は何か(市民にとってのメリット、デメリットをわかり易く)
(3) 公平、公正な使われ方をするために
- 「年齢制限なし」と「購入者は原則本人」との関係について
- 市民の活用意欲を削ぐ「面倒な手続き」をせざるを得ない状況をどう考えるか
- 取扱業者による「買い占め」「商取引のないプレミアム分の換金」の可能性に 対し、どの様な対応で公正な活用を図ろうと考えているか
- 市民の活用意欲を削ぐ「面倒な手続き」をせざるを得ない状況をどう考えるか
【3】 4番 小林 一彦 議員
1 子どもとメディア(パソコン、携帯電話、スマートフォン、ゲーム機、音楽プレーヤー等)の問題について小諸市の取り組みはどうか
(1) 小諸教育の復興と子どもとメディアの問題について
- 長時間のメディア接触が成長期にある子どもに及ぼす影響をどのように捉えているか
- 小諸市の重要施策である小諸教育の復興を進めていくうえで、子どもとメディアの問題はクリアしていかなければならない喫緊の課題と考えるがいかがか
(2) 児童生徒のメディア接触の実態と問題点について
- 市内の小・中学生の携帯電話やスマートフォンの保有や使用の状況はどうか
- 市内において、スマートフォン等によるいじめ等の問題や事件は発生しているのか
(3) 情報モラル教育について
- 児童生徒に対する情報モラル教育はどのように行われているか
- 保護者に対する情報モラルに関する啓発活動はどのように行われているか
(4) 今後の対応について
- 子どもたちの適切なメディア接触を推進していくうえで幼児期からの指導、啓発が最も有効であると考えるがいかがか
- 新しく開館する図書館を活用し、読書の奨励と適切なメディア接触を推進する拠点としたらいかがか
- 行政として、児童生徒の長時間メディア接触の規制について真剣に考え、実行していく時期が来ていると考えるがいかがか
【4】 11番 清水 喜久男 議員
1 小諸市の行政運営について
(1) 移住人口の増加対策について
- 住宅地としてのニーズが高い地域の用途地域及び農振地域区分の見直しはどうか
- 先行投資的な上水道・公共下水道の整備はどうか
(2) 農業振興について
- 10年後の小諸市の農業従事者と荒廃地対策はどうか
- 農業再生協議会の今後の役割をどう捉えているか
(3) ワンストップサービス向上のため市役所組織改革について
- 街づくりや移住人口増加等のため「まち創生課(仮称)」の新設はどうか
(4) 小諸市の観光と土産品について
- プラザ佐久への土産品出展状況はどうか
2 浅間山麓高地トレーニングエリア構想について
(1) 構想の進捗状況について
- 天池総合グラウンドに400メートルトラックの整備は可能なのか
- グランドデザインの完成はいつになるのか
【5】 9番 柏木 今朝男 議員
1 市民の健康について
(1) がん対策について
- 胃がん予防対策として、ピロリ菌の検査及び除菌についての考え方はどうか
- 学校におけるがん教育の考え方はどうか
2 自主財源の確保について
(1)ふるさと納税の推進について
- ふるさと納税の実態はどうか
3 安心のまちづくりについて
(1) コンビニの多角的活用について
- コンビニを活用した行政サービスの拡大についての考え方はどうか
- 市内コンビニへのAED設置についての考え方はどうか
【6】 5番 丸山 正昭 議員
1 第4次基本構想での土地利用構想について
(1) 土地利用について
- 現在までの進捗状況はどうか
- 今後、具体的にどのように進めていくのか
2 市有地について
(1)市有地情報の公開について
- 公開場所等を決め、どんな形でも良いので公開していただけるか
3 職員採用について
(1) 技術職の採用について
- 現在の採用状況はどうか
- 今後の採用計画をどのように考えているか
【7】 12番 依田 善典 議員
1 小諸市における立地適正化計画について
(1) 基本目的と目標について
- 都市再生整備計画とはどのようなものか
- 都市再構築戦略とはどのようなもので、いかに進めるか
- 定住人口推進とどのように結び付けていくか
【8】 13番 中村 憲次 議員
1 行政運営について
(1) 懐古園(観光振興)について
- 懐古園内施設整備と歴史資料管理の捉え方について
- 郷土博物館の現状と資料管理について
- 「小諸フィルムコミッション」の活動の捉え方はどうか
(2) 重要政策について
- 第5次基本構想の取り組み状況について
- 6次産業化の取り組みの現状について
- 浅間山麓高地トレーニングエリア構想の考え方について
(3) コンパクトシティについて
- 新庁舎構築後のまちづくりについての考えはどうか
- 小諸厚生総合病院再構築の位置付けはどうか
【9】 2番 土屋 利江 議員
1 学校・保育園給食について
(1) 安全・安心について
- こもろはす食育推進計画においての学校・保育園の食育の取り組みはどうか
- 今後の学校・保育園給食における食物アレルギー対応はどうか
2 第6期介護保険事業計画について
(1) 介護予防について
- 介護予防サービスの取り組み状況はどうか
- 地域ケア会議をどのように推進していくのか
- 介護予防活動をするためのボランティアの育成をどのようにするのか
【10】 8番 竹内 健一 議員
1 自主防災・救命について
(1) 災害時の安否確認について
- 市は具体的にどのように住民の安否を確認しているのか
- 家族の安否を知らせるために住居屋外に小旗の掲示はどうか
(2) 防災支援構築について(小諸市市民協働推進市民会議の報告を受けて)
- 「災害時情報発信・受信拠点づくり」と「システム化」については、どのようにしていくのか
(3) 救命士について
- 救命講習の受講率の推移はどうか、また、受講率を上げる施策は考えているのか
- 子ども(市内全小学生高学年対象)救命士を育成することで市民啓発につながらないか
2 動物園・遊園地について
(1) 動物園・遊園地の今後のあり方について
- 現状と課題は何か
- 今後の運営方針をどのように考えているのか
- 観光スポットとしての具体的な新たな施策はあるのか
3 小諸駅舎について
(1) 駅舎構築の市の考え方について
- しなの鉄道・JRとは現在どの程度話し合いが進んでいるのか
- 再構築する考えはあるのか、またどのようなプロセスで進めていくのか
【11】 17番 柏木 博美 議員
1 市政運営について
(1) 市民参加と協働のあり方について
- 市民協働推進市民会議の報告をどう受けとめたか、また今後どう活かしていくか
(2) 小中学校長期改築計画について
- 現状の課題の捉え方と対応策について
- 計画策定の進め方について
(3)共通番号制度(マイナンバー制度)について
- 市民生活への影響はどうか
- 市民への周知について
【12】 3番 掛川 剛 議員
1 防災士について
(1) 防災士の現状について
- 防災士の位置づけはどうなっているか
- 防災士の育成を行ってきたが小諸市として防災士の役割をどう考えているか
(2) 防災士の組織化について
- 地区単位・市単位等での組織化を図ったらどうか
- 防災士同士のレベルアップを図る実践的な講習会を開いたらどうか
(3) 防災士の周知について
- 防災士という資格者がどういう人かをもっと周知すべきではないか
- 地域で活動できる防災士を各種組織にもっと周知すべきではないか
2 災害時の避難施設について
(1) 指定された避難施設等の現状について
- 各地区の集会施設等で各種災害時に緊急避難場所・指定避難所として使えない所はどのくらいあるか
(2) 施設の建設・改修について
- 小諸市集会施設等整備事業補助金以外で使える助成制度を周知するべきではないか
【13】 1番 高橋 公 議員
1 小諸市のスポーツ推進計画について
(1) スポーツ推進計画策定について
- 平成26年9月にホームページ上で公開された「スポーツに関する市民アンケート」について、行政として結果をどう捉えているか
- 小諸市スポーツ推進計画はいつできるのか、なぜ今までできなかったのか
- 小諸市スポーツ推進審議会のメンバー構成および活動状況はどうか
- スポーツ推進計画が策定できる庁内組織(マンパワー)の状態になっているか
- スポーツ施設整備を含めた計画となるのか
- 浅間山麓高地トレーニングエリア構想との関連はどうか
2 小諸市の少子化対策について
(1) 第3子以降の誕生祝い金について
- 県内他市町村の誕生祝い金制度の状況はどうか
- 小諸市独自の誕生祝い金制度を創設しても良いと思うがどうか
【14】 7番 早川 聖 議員
1 歴史的文化遺産等を知り後世に伝えるとともに観光資源化の活用について
(1) 歴史的文化遺産の保存と利活用について(パネル使用)
- 文化財等の保護の現状について
- 文化財の利活用の状況について
- 文化財を保護し、活用する姿勢について
(2) 文化財の新たな指定として
- 近代的な文化財の指定について
- 水道施設群の文化財の指定は可能か
(3) 文化財等の観光資源化について
- 観光資源化に結び付けた取り組みの現状は
- 情報発信(宣伝・強化)できないか
【15】 10番 神津 眞美子 議員
1 平成27年度の市政経営・行政運営について
(1) 重要事業の完成に向けて
- 市役所等の供用開始までの取り組みはどうか
- 供用開始後の運営および維持管理についてはどうか
- コンパクトシティのソフト対策はどうか
(2) 第5次基本構想策定と地方創生について
- その後の進捗状況はどうか
(3) 教育について
- 柳田市政となり教育予算は充実してきたか
- 人員配置についてはどうか
【16】 19番 林 稔 議員
1 こもろがめざす「まちの将来像」実現に向けて
(1) 現状と課題について
- 市民参画の取り組みについて
- 「都市計画マスタープラン」その他「個別計画」との関連について
(2) 本町線(市道0145号線)について
- 「交通実験」結果についてどう考えているか
- 「コンパクトシティ」において快適な歩行空間の創出とは
- 歩行者に優しい「交通形態」(一方通行や車両通行止め)ができないか
(3) 「文化のまち」の現状はどうか
- 市有施設における「モニュメント」(記念碑)等の現状について
- 彫刻家「内堀功」先生の評価はどうか
- 重要物品、美術工芸品等の管理・活用状況については
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更新日:2019年03月28日