ムササビ
ムササビは平地から山地の森林や里山の社寺林にも生息している、樹上生活に特化した夜行性のリスの仲間です。
前肢から後肢、後肢から尾の間に飛膜という薄い膜があり、これを広げて木から木へと風に乗り滑空し移動します。日没後30分くらいから活動し始め、日の出30分前に巣穴へ帰ります。普段は単独で生活し、冬眠はしません。
ムササビはモモンガの倍ほどの大きさがあり、よく例えられるのがムササビは座布団、モモンガはハンカチと言われています。
ムササビの尻尾は太く丸い形でモモンガは平たい尻尾をしています。尻尾には滑空飛行の際に舵取りの役目があります。また、ムササビの頬には白い模様があります。これは「白門」と呼ばれるそうです。
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更新日:2026年03月26日