ホンドタヌキ

更新日:2026年03月26日

本州、四国、九州に広く分布するイヌ科の仲間です。身体はずんぐりむっくりで四肢が短く、尻尾が短いことが特徴です。泳ぎと木登りが得意です。雑食性でネズミ、カエル、昆虫、果物など何でも食べます。

必ず決まった場所に糞をする「ため糞」という習性があり、複数の個体が同じ場所で糞をすることでなわばりを持たないタヌキたちのコミュニケーションの場になっているとされています。

・現在飼育している個体について

【はな】は2014年7月に小諸動物園へ来園しました。夜行性ですが、昼間も木に登ったり元気に動き回るおばあちゃんです。気分屋で怒りっぽい面もあります。

【うい】は2024年7月に小諸動物園へ来園しました。3姉弟の中で一番体格が小さく、毛並みは明るい色をしています。飼育員のことが大好きで姿を見ると走り寄ってきます。

【まる】は2024年7月に小諸動物園へ来園しました。食べることが大好きで体格が3姉弟の中で一番大きいです。警戒心が強く、少し離れたところから飼育員を見ていることが多いです。

【かい】は2024年7月に小諸動物園へ来園しました。3姉弟で唯一の雄でマイペースな性格をしており、姉たちにいたずらされても気にせずいることが多いです。鼻先に白っぽい斑点があるのが特徴です。

はな

はな

3姉弟

3姉弟(左から【まる】【かい】【うい】)