白鳥映雪生誕110周年記念企画展 『映雪物語 画業とその生涯』

 

小諸市滝原出身の日本画家・白鳥映雪の生誕110周年を記念した展覧会。

白鳥映雪の画業の背景には、様々な物語があります。幼児期の母との死別、従軍画家としての中国への出兵、南相木村の人々の支援と交流、伊東深水との師弟の絆、亡くなった長女への鎮魂の思い、禅僧の修行を見つめた禅の精神世界の絵画化。その後、能の深遠さにも魅了され、これをモデルに品格ある絵画へと昇華させました。こうした精神性の高い創作活動により、日本芸術院会員となり、日本芸術院賞・恩賜賞を受賞しました。晩年には、脳梗塞に倒れながらも、左手に絵筆を持ち替え、亡くなる直前まで制作に励み、まさに「不屈の画家」でした。

本展覧会では、第1・第2展示室から白鳥映雪館までを会場とし、映雪の生涯にわたる作品群の全貌を紹介します。

この機会にぜひ映雪画伯の作品にふれてみてください。

 

(1)日 時

令和4年4月29日(金曜)~7月15日(金曜)

午前9時~午後5時
 

(2)休館日

5月:2日(月曜)、9日(月曜)、16日(月曜)、23日(月曜)、30日(月曜)

6月:6日(月曜)、13日(月曜)、20日(月曜)、27日(月曜)

7月:4日(月曜)、11日(月曜)
 

(3)場 所

市立小諸高原美術館・白鳥映雪館
 

(4)入館料

一般500円、小・中学生250円

 

白鳥映雪生誕110周年記念企画展『映雪物語 画業とその生涯』講演
逆境を乗り越えた画業人生

 

幾多の苦境を乗り越え、日本を代表する巨匠となった白鳥映雪の画業人生を紹介します。

 

日 時:令和4年5月14日(土曜)、6月18日(土曜)          ※内容は同一

場 所:市立小諸高原美術館・白鳥映雪館

入場料:通常の入館料(一般500円、小中学生250円)

 

<講師>

船田均氏(白鳥映雪研究者)、白鳥純司(小諸高原美術館 学芸員)

この記事に関するお問い合わせ先

小諸高原美術館・白鳥映雪館

〒384-0041
長野県小諸市大字菱平2805番地1
電話:0267-26-2070 ファックス:0267-26-2071
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更新日:2022年03月30日