2019年度秋冬企画展「小山敬三の海景展」

澄みわたる空気感

浅間山や白鷺城シリーズで知られる小山敬三は山国の信州小諸の生まれですが、体が弱かった母の避寒のための別荘が神奈川県茅ケ崎にあったため、子供の頃から海には親しんでいました。後に絵描きとして独り立ちした時、この茅ヶ崎の海岸にアトリエを建て、亡くなるまでここで制作を続けました。小山の心の中には、高燥な山国と、広々とした海が共にあったと思われます。小山が内外を旅して描いた海景は、他のテーマと同様に堅牢な構成と動勢によって見る人の心を惹きつけます。本展では未公開作品も含めて、小山の海の絵を集めて展示します。

アンチーブ港

小諸市立小山敬三美術館

小諸市丁221(懐古園内)

電話0267(22)3428

開館時間 11月9日から11月30日は 9時から17時、 12月1日から3月31日は 9時から16時

休館日 12月4日(水曜)から3月11日(水曜)は水曜休館、 12月29日から1月3日は年末年始休館

主催 :小諸市教育委員会、小諸市立小山敬三美術館

後援: 信濃毎日新聞社、小諸新聞社、東信ジャーナル社、コミュニティテレビこもろ、

(公財)八十二文化財団

 

更新日:2019年10月17日