小山敬三美術館2018年度企画展「小山敬三の水彩画展」

小山敬三美術館では2018年度の企画展として、「小山敬三の水彩画展」を開催いたします。

油彩画家として知られる小山敬三画伯は、多くの水彩画も描いています。1897年生まれの画伯は、明治から昭和にわたる日本の水彩画の変遷の一部始終を見ています。絵に興味を持ち始めた少年期は写実主義の水彩画の全盛期で、小山少年も信州の風景を描いた水彩画を残しています。長じて、フランスで絵画を勉強し帰国した1928年に、日本の風景を描いた水彩画をパリの画廊に送って個展を開いています。この時の絵は、大胆な造形的な構図と日本画的な技法も取り入れたもので、日本の湿気の多い風景を水彩で巧みに描写しています。本展では、小山画伯の水彩画を制作の時代ごとに展示します。

開催期間

平成30年7月14日(土曜)から9月24(月曜)

開催場所

小諸市立小山敬三美術館 第二展示室

開館時間

午前9時から午後5時

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更新日:2019年03月28日