浅間山入山注意のお知らせ

日本有数の活火山「浅間山」

日本で初めて火山観測所が設置された浅間山は、最も監視体制の整った山の一つです。火山活動の監視や火山情報の発表は、気象庁の火山監視・警報センターで24時間体制で行われています。

現在の噴火警戒レベルは、「2」(火口周辺規制)で、火口から概ね2kmの範囲への立入は禁止です。前掛山(標高2524m)へは行くことができません。

ダイナミックな外輪山(黒斑山-蛇骨岳-仙人岳)の周遊ルートがおすすめです。入山前に火山の活動状況を確認の上、秋の浅間連峰登山をお楽しみください。

・最新の浅間山の火山情報(気象庁)

・火山に関する情報の発表状況(気象庁)

・浅間山登山のご案内(小諸市)

過去1か月に発表された情報を確認いただけます。

火山情報(火口周辺警報)

火山活動の活発化に伴い、気象庁は、令和2年6月25日午後3時に噴火警報(火口周辺)発表されたことを受け、火口から概ね2km以内への立入が禁止となりました。賽の河原分岐から前掛山方面への登山道は、立入できません。

また、「浅間山 火山の状況に関する解説情報」が毎週月曜日、金曜日に発表になりますので、登山を予定されている方は、確認をお願いします。

●山体浅部を震源とする火山性地震の増加(10/2 0-4時に急増)

●火山性微動が発生

●浅間山の西側での膨張を示すと考えられる傾斜変動は、鈍化しつつも継続

●火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態が継続

●白色の噴煙が火口縁上500mまで上がる日がある

●火口から概ね2km以内に影響を及ぼす小噴火が発生する可能性あり

登山をされる皆様におかれましては、ヘルメットを携行し、火山ガスなどに注意しながら、秋の登山をお楽しみください。なお、下記の4カ所でヘルメットの無償貸出もしていますが、数に限りがありますので、各自ご用意いただきますようお願いします。

入山リスクレベル(新型コロナウイルス関連)(5月29日更新)

長野県は、6月1日から入山リスクレベルを「入山自粛」、「入山注意」、「入山可」の3段階で設定し、山の信州を楽しんでいただく目安を表示することとなりました。

浅間連峰では、石尊山を除き「入山注意」としましたので、万全の体調で登山をお楽しみください。石尊山は、東日本台風(令和元年台風19号)による倒木等の影響が甚大なため、引続き「入山自粛」をお願いします。

また、登山は、日常生活とは異なるリスクがあり、浅間連峰(浅間山、黒斑山、高峰山等)においても毎年、遭難による救助活動を実施しています。

感染予防に配慮した救助活動は非常に困難であることから、余裕を持った行程を組み、必ず登山届を提出の上、入山してください。

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 商工観光課

〒384-8501
長野県小諸市相生町3丁目3番3号
電話:0267-22-1700 ファックス:0267-24-3570


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更新日:2020年10月05日