浅間山噴火警戒レベルの引き上げについて(令和3年3月23日)

気象庁より浅間山の噴火警戒レベル2(火口周辺規制)が発表されました

【引き上げに関わる概要】

・3月15日頃からわずかな傾斜変動が認めれています。

・3月20日より山体浅部を震源とする火山性地震が増加しています。

・3月22日に火山ガス800トンが観測されました(前回2月25日観測時200トン)。

小諸市の対応

・小諸市では警戒レベル引き上げに伴い、警戒対策本部を設置し、情報収集にあたっています。

・火口から概ね2km以内が立ち入り禁止となることから、規制区域となる登山道に規制看板の設置を行います。

登山、宿泊施設について

・警戒レベルの引き上げにより、火口から概ね2kmは立ち入り禁止となり、立ち入り禁止区域内では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒してください。入山可能な登山道は賽の河原までとなりますので、下記もしくは、「浅間山登山のご案内」をご確認ください。

・高峰高原周辺に所在する宿泊施設及び天狗温泉浅間山荘については、規制区域外ですので、ご利用いただけます。

・噴火警戒レベル2における登山道は次のとおりとなります。

【火山館コース】

浅間山荘~一の鳥居~二の鳥居~火山館~湯の平分岐~賽の河原分岐

【黒斑コース】

車坂峠~槍ヶ鞘~トーミの頭~黒斑山~蛇骨岳~仙人岳~Jバンド~賽の河原分岐

※噴火警戒レベル2でも浅間山は大変魅力的な登山が可能です。情報収集を心がけていただき、ルールを守って安全な登山をお楽しみください。

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更新日:2021年03月23日