「地域への対日直接投資サポートプログラム」第1次支援対象自治体への選定について

 この度、小諸市は、政府及び独立行政法人日本貿易振興機構(以下、ジェトロ)が、外資系企業の誘致を積極的に行う自治体を一丸となって支援していく「地域への対日直接投資サポートプログラム」(以下、サポートプログラム)の支援対象として選定されました。

選定理由と今後

 首都圏からの良好なアクセスや軽井沢との近接性を活かし、サテライトオフィス、地域に集積する電子部品製造業、生産設備機械製造業等の誘致を進めてまいりました。また、降水量が少なく、日照時間が長い気候と水はけが良い土壌を活かしたワイン用ブドウの栽培が盛んで、長野県と連携して世界からワイナリーの集積を目指す「千曲川ワインバレー構想」に取り組んでいます。2017年のトランプ大統領来日の際の夕食会に、マンズワインワイン小諸ワイナリーのワインが提供されるなど、国際的な知名度も向上してきています。

 今後はサポートプログラムを通じて、このような地域の強みや特色を活かし、まずは海外のIT企業を中心としたサテライトオフィスや醸造業等の誘致を目指し、こうした企業の誘致につながるインセティブ等、効果的な誘致施策について検討を行うとともに、個別企業への営業活動を含めた誘致活動を展開していきます。

(備考)サポートプログラムの概要(経済産業省ホームページより)
各自治体が効果的な外資系企業誘致を行っていくためには、特色ある産業集積、農林水産品、観光資源といった、地域が持つ強みを見極め、外資系企業が持つ販路・技術・人材・ノウハウと結びつけていくことが重要です。
本年5月に開催された政府の対日直接投資推進会議では、こうした地域の特色を生かした外国企業誘致を戦略的に進めていくため、各自治体の戦略作りとこの戦略に基づく関連施策の効果的活用や具体的な誘致活動を政府一丸となって支援していく「地域への対日直接投資サポートプログラム」(事務局:経済産業省、ジェトロ)を決定しました。
事務局である経済産業省及びジェトロが中心となり、支援対象自治体とともに、1.各地域の強みや特色を活かした外国企業誘致戦略等の策定を進めるとともに、2.この戦略を踏まえて、政府の関連施策を効果的に活用しつつ、有望分野を中心とする候補企業の洗い出しとこうした候補企業への売り込み、候補企業と当該地域の企業や大学、関連機関とのマッチング等、戦略的な誘致活動を展開し、各地域への外国企業の誘致につなげていきます。

参考

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 商工観光課 企業立地定住促進係

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長野県小諸市相生町3丁目3番3号
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更新日:2019年03月28日