芦原保育園及び中央保育園の再構築に関する市民懇談会を開催しました

公開日 2018年12月28日

最終更新日 2018年12月28日

 平成30年11月25日、芦原保育園及び中央保育園の再構築に関する市民懇談会を市民交流センター会議室で開催しました。市民懇談会では、小さなお子さんをお持ちの多くの保護者の皆様にも託児もご利用いただき、合計で33名の方にご参加いただきました。

 芦原保育園及び中央保育園の再構築に係る今後の進め方として、平成19年の「提言」、検討会からの「報告書」、また園の保護者や市民の皆様からお寄せいただいた意見を踏まえて、本年度中に両園の再構築に係る基本方針を決定し、来年度から具体的な準備をしていきたいと考えています。

 休日にも拘わらずご参加いただきました皆様、ありがとうございました。また、これまで両園での保護者説明会、市民説明会等でお寄せいただいた主な意見等につきまして掲載いたします。

  市民懇談会資料[PDF:637KB]

  主な質問・意見と教育委員会の考え方[PDF:366KB]

    公立保育園に関するアンケート結果[PDF:278KB]

  芦原保育園・中央保育園 通園地区図[PDF:430KB] 

      市内保育施設位置図[PDF:143KB]

      地区別通園先(子どもの人数)[PDF:23KB] 

  芦原保育園及び中央保育園の再構築に関する報告書[PDF:833KB]

 

1 市民懇談会での意見のまとめ・内容

【賛成意見のまとめ】

子どもの安全等を考慮して園舎建設を早く進めてもらいたい。

【賛成意見の内容】
〇芦原保育園の老朽化は深刻、芦原保育園からは遠くなるが、早く南城公園50mプールへ園舎建設を。
〇地元から保育園がなくなる寂しさは過去に経験しているので気持ちは分かるが、保育園も幼稚園と同じで市内全域から園児が通っている、地元の施設というより大きな地域くくりの中の施設である。

・50mプールは佐久地区学童水泳記録会に使用されてきた知名度の高い場所、周辺の施設もあり市内でも人が集まる場所の一つ、保育園に子どもを入れたいと思う人はきっと多い。 

・南保育園もヘリポートであった寂しい場所に移転したが子どもは多く集まっている。東保育園も新しく建替えたことで多くの子どもが利用している。

・検討会の報告書が出てから、まさかこんなに話が進まないとは思わなかった。

〇賛成の立場である。建設候補地には大いにメリットがある、市からの説明により、安全性、財政面について信用できる。

・送迎時間が負担になるという意見だが、7分程度は家庭で工夫すれば解決できる範囲、雪道で心配なら余裕をもって家を出る対策は家庭で取るべき。都会で自転車で30分かけて送迎していることに比べれば恵まれており贅沢は言えないのでは。

・法律が変わり保育時間も延び、保護者は一昔よりすっと保育サービスを受けやすい環境にある。十分サービスを受けられる自分にとって送迎の大変さは、子どもの安全や楽しい園生活のためなら微塵も感じない。ただ大変、都合が悪いと、人のせい行政のせいにして努力することから逃げる親の元では、子どもの真の幸せな未来に結びつくとは思えない。親の過剰なニーズに応えることが子どもの幸せか、逆行しているようでむしろ心配。

・芦原中に保育園を併設してという提案について、賛同を得ずに話が進もうとするのは自分を含め戸惑いを感じる。西保育園もあり、市の西部に2つの保育園がかたまってしまえば、中央保育園の親や子ども達はどうなるか。市全体のバランスを見たら芦中に併設の案は勝手な提案に感じる。

・芦原保育園は特別な思い入れが強い人が多くいるし、自分もその一人だが、どんなに愛着があっても、都合がよくても、子どもの命の保証には代えられない。災害はここ数年で確実に増えている、大事な我が子を預ける保護者はもっと危機感を持ってもらいたい。一刻も早く子どもと保護者のために、南城公園の再構築の話を進めてもらいたい。

〇2園は危険地帯にあること、中央保育園の前の道路は狭く安心して子どもを降ろす場所もない、芦原保育園も同じように車を止める場所がない。

・自分も送迎に今が3分なのが10分以上になるが、早く起きればいいこと。

・子どもの安全を考えて検討内容を振り返ってもらいたい。

【反対意見のまとめ】

立ち止まって考えるべきではないか、他の場所を検討してもらいたい

【反対意見の内容】

〇地元の感覚とすると送迎が遠くて交通が不便であると感じる。

・地元から特にお年寄りが送迎する場合、プールへ向かう道路は坂道で狭く心配。

・栃木川があるがこれまで40年間事故はない、また駐車場も緊急に対応するような不都合はないのではないか。

・無償化により幼稚園機能と保育園が同じになった場合、保育園に何億もかけて作るメリットは何か、園児が減る中で総合的な見地で検討を。

・小中学校も含めた全体のレイアウトの中で保育園再構築の検討を、また小中学校の空きスペースの利用についても検討してもらいたい。

・子どもにしてみれば古くても新しくても中に入ってしまえば同じ、新築でなくても壁紙や床を貼り替える等リニューアルでもいいのでは。

・この件は凍結し、将来的な見通しが立ってから再検討を。

〇検討会では、建設候補地の選択肢がなかったのでは、委員の保育士は建築や土地のことがわからない中で50mプールへ意見が流れている。

・プールの漏水もあり調査費用がわからない。

・公立保育園は保育士が足りないため定員に空きがある状況、保育士の確保を。

・無償化で幼稚園と保育園の差がなくなる、伊那市は行政主導で幼稚園に認定こども園を取得させている。

・プール解体、地質調査、今後の除雪にどのくらい費用かかるかと思うと立ち止まって考え直す必要があるのでは。

〇中央と芦原は市の中央部にあるが、南城は千曲保育園が近いので統合される場所ではないと感じる。13箇所の候補地の中で再検討できるところはないのか。

 

2 当日アンケートの結果(主なご意見等)  

回収21人(賛成12人 再構築の場所に反対2人 その他の意見7人)

〇一日も早く、芦原・中央の統合園舎の新築を願います。

〇自分の都合で保育施設を利用するのに利便性とか考えてないです。よりよい環境で娘が安全に1日を送れることが一番です。

〇南城は、そこに預ける家族、親の考えを無視しすぎている、両園の中間土地を考えてほしいと思います。

〇地域の人達と保護者の保育園に寄せる思いが違うということを感じた。どちたも説明不足だったのではないかと思う。

 

お問い合わせ

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