芦原保育園及び中央保育園の再構築に関する報告書

公開日 2018年06月07日

最終更新日 2018年06月11日

 小諸市では、平成18年11月、より良い保育行政の推進に向け、公立保育園のあり方をどのように位置付けていくかが重要かつ喫緊の課題であるとの認識のもと、「小諸市保育所のあり方検討懇話会」を設置しました。そして、平成19年7月、懇話会により、「公立保育園の進むべき方向」についての「提言」が取りまとめられました。

 「提言」では、「公立保育園の役割」「公立保育園の配置」「保育サービスの拡充」の三つの事項について、進むべき方向が示されましたが、国による認定こども園を進める動きや、子ども・子育て支援新制度の動向等を見極める必要があったことなどを理由として、「提言」の内容についてほとんど具体化が図られてきませんでした。

 このため、小諸市教育委員会では、平成19年の「提言」を基本として小諸市における保育環境の整備充実を図るため、平成29年10月、「小諸市公立保育園の整備充実に関する検討会(以下「検討会」といいます。)」を設置しました。

 検討会の所掌事項は、平成19年の「提言」の具体化に向け、

 (1) 少子化等に伴う公立保育園の統廃合に関する事項

 (2) 老朽化した園舎の整備改善に関する事項

 (3) 保育サービスの充実に関する事項

 (4) その他教育委員会が必要と認める事項

について、調査・検討を行い、その結果を小諸市教育委員会へ報告することですが、現在7園ある公立保育園の中でも、建設から約40年が経過し、老朽化が著しく進行している「芦原保育園」及び「中央保育園」について、早急な対応を図ることが喫緊の課題となっていることから、これを当面の検討課題としました。

 これを受け検討会では、平成29年10月以降、現地視察を含めて5回にわたる検討会議で真摯な議論を積み重ね、「芦原保育園及び中央保育園の再構築に関する報告書」を、小諸市教育委員会へ提出しました。

 報告書の検討会意見は次のとおりです。

①「子どもたちの安全・安心を第一に考え、それを確保する」観点から、現在地での建替ではなく、他の場所への「移転しての建替」とすべきと考えます。

②「一定規模の集団での保育環境を維持し、確保する」観点から、個別での建替ではなく、2園を「統合しての建替」とすべきと考えます。

③「効率的・効果的な財政運営に資する」観点からも、個別での建替ではなく、2園を「統合しての建替」とすべきと考えます。

④小諸市教育委員会事務局から提示された2か所の候補地を視察した結果、「南城公園50mプールと、隣接する冒険の森の一部」が移転建替の適地であると考えます。また、その場所が市有地であり、移転建替の場合の懸念要素である用地取得に係る費用や労力等が不要であることから、移転建替に向けた取り組みが円滑に進むことが期待されます。

 小諸市教育委員会では、この提言を尊重し再構築に向けた取り組みを進めます

芦原保育園及び中央保育園の再構築に関する報告書[PDF:833KB]

 

 

○平成30年5月17日(木) 市民交流センターステラホールで市民説明会を開催しました

5.17市民説明会配布資料[PDF:1015KB]

市民説明会等Q&A[PDF:153KB]

 

○平成30年7月16日(月・祝)芦原保育園及び中央保育園の再構築に関わる現地説明会を開催します

芦原保育園及び中央保育園の再構築に関わる現地説明会 ← ※詳細については左ページをクリックしご覧ください

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教育委員会 子ども育成課
TEL:0267-22-1700
FAX:0267-23-8857
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