埋込型人工咽頭用人工鼻について

公開日 2018年03月24日

最終更新日 2018年03月24日

埋込型人工咽頭用人工鼻について

平成30年4月1日から日常生活用具給付事業の情報・意思疎通支援用具として「埋込型人工咽頭用人工鼻」を給付対象種目に追加しました。

埋込型人工咽頭用人工鼻とは

埋込型の人工咽頭を使用して「シャント発声」を行う場合に使用する人工鼻です。

  • 埋込型人工咽頭

 咽頭摘出術により声帯を失った方が再び声を出す方法のひとつとして「シャント発声法」という方法があります。この発声法には、気管と食道の間に人工咽頭(シャント)を埋め込む手術が必要です。

  • 人工鼻

 咽頭摘出や気道確保のために気管切開を行うと、鼻を通さず、喉の開口部(気管孔)から呼吸することになります。人工鼻は、鼻の代わりに呼気を加温・加湿し、埃を取り除くことで、気管や肺を保護するための器具です。

対象者

音声機能又は言語機能障がいを有する身体障がい者(児)であって、常時埋込型の人工咽頭を使用する者

性能要件

呼気を加温・加湿する機能に併せ、手動又は自動で気管孔を閉塞する機能を有し、シャント発声を可能とするもの(人工鼻カセット接続器具及び接続器具と皮膚の接着剤・剥離剤を含む)

基準額

23,760円(税込)/月

世帯の所得に応じて自己負担金(原則一割負担)があります。

所得区分が生活保護及び低所得の方については、自己負担額はありません。また、障がい者本人及び同一世帯構成員のいずれかが、一定所得以上の場合は、日常生活用具の給付の対象外となります。

一定所得以上とは

  • 障がい者本人が18歳以上の場合

 障がい者本人及び配偶者の市民税所得割の納税額が46万円以上

  • 障がい者本人が18歳未満の場合

 障がい者本人及び同一世帯構成員のうち最多納税者の市民税所得割の納税額が46万円以上

 

お問い合わせ

民生部 厚生課
TEL:0267-22-1700
FAX:0267-22-1966
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