こもろ水道シンポジウムを開催しました!

公開日 2016年10月18日

最終更新日 2016年10月19日

 平成28年10月16日(日)に、小諸市市民交流センターにおいて「こもろ水道シンポジウム ~水道の未来を考えよう~」を開催しました。
 秋のイベントなども多い時期での開催となりましたが、大勢の皆さんにご参加いただきました。

吉岡さん講演

◆先進地事例記念講演
 「知らせる」から「参加」そして「合意形成」へ」
 岩手県矢巾町企画財政課課長補佐兼政策推進室長補佐  吉岡律司 氏

 岩手県矢巾町は、住民参加による水道ビジョンの策定や水道サポーター制度など、市民協働による水道事業の先進地であり、平成27年度には、その取り組みが「社会的ジレンマを乗り越えた住民参加型水道事業ビジョン策定とフューチャーデザイン」として日本水道協会水道イノベーション大賞を受賞しています。

 吉岡さんご自身は、矢巾町役場に勤務する傍ら、岩手県立大学大学院総合政策研究科博士後期課程にも在籍され、厚生労働省の「新水道ビジョン策定検討会」「水道事業における技術的な知見に基づく資産管理等に関する手引き検討委員会」委員などを歴任され、全国簡易水道協議会の簡易水道運営問題検討委員会委員も務められました。

 今回は、矢巾町の水道事業における取り組みと、その考え方を中心にお話をいただきました。特に、行政と市民をつなぐ「情報・広報」の重要性は、小諸市の市民懇談会の中でも重要とされたものであり、広報活動の充実と継続性については、改めてその重要性を感じました。

 

水道川柳表彰式

◆水道川柳表彰式
 上水道課で募集した水道川柳は、全体で175作品の応募がありました。上水道課職員で1次選考及び2次選考を行い、優秀賞以下入選10作品を選びました。
 優秀賞3作品については、シンポジウム会場で来場された方による一般投票を行い最優秀賞を決定しました。

 一般、ジュニアの各部門で、最優秀賞1点、優秀賞2点、市長賞及び水道管助賞各1点、入選5点の10作品について表彰を行いました。

 水道川柳の選考結果及び応募作品については、以下のページでご覧ください。
 水道川柳の選考結果及び応募作品一覧

 

小諸市上水道課からの状況報告

◆小諸市上水道課からの状況報告
 上水道課から、現在の水道事業の現状と課題、そして小諸市水道の状況等について簡単に報告を行いました。
 
 時間の関係で、非常に簡単な説明となりましたが、説明資料は添付ファイルのとおりです。

上水道課からの状況報告[PPT:2MB]

市民懇談会からの経過報告

◆市民懇談会からの経過報告
 市民懇談会からの経過報告として、参加者を代表して南ヶ原区の片山さんと、井子区の土屋さんより報告と感想を発表していただきました。
 特に、土屋さんは一般公募で参加していただいていますが、市議会議員でもありますので、行政をチェックする立場からのご意見もお願いし、大変厳しく、そして温かいご意見をいただきました。

 市民懇談会については、これまで5回開催してきましたが、上水道課職員も初めての取り組みであるため、不手際や失敗も多くありますが、参加者の皆さんと一緒に成長させていただいています。
 引き続き、実りのある懇談会にできるよう努力してまいります。

 

 この他に、先着50名を対象に硬水・軟水によるお蕎麦の食べ比べなどを行い、どちらが好みだったかをアンケート調査しました。
 結果は、硬水が54%、軟水が46%となり、若干ですが硬水で打ったお蕎麦を好む方が多かったようです。
 本来、和食には軟水が合うと言われていましたので、大変興味深い結果となりました。

 

 また、会場では水道事業に関するアンケート調査も行いました。
 水道シンポジウムのアンケート結果について

・こもろ水道シンポジウム~水道の未来を考えよう~ 会場配布パンフレット

パンフレット[PDF:820KB]

お問い合わせ

環境水道部 上水道課
TEL:0267-22-1700
FAX:0267-24-1340
備考:メール送信時はE-Mailアドレスの@(アットマーク)を半角@に変更してから送信ください。また、匿名のメールにはお答えできませんので、ご了承ください。

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