オオキンケイギクは特定外来生物です!

公開日 2016年06月14日

最終更新日 2016年06月15日

〇オオキンケイギクについて

オオキンケイギクは北米原産の多年草で、5月~7月にかけて黄色のコスモスに似た花を咲かせます。強靱でよく生育することから、かつては工事の際の法面緑化に使用されたり、苗が販売されたりしていました。しかし、あまりに強く、いったん定着してしまうと在来の野草の生育場所を奪い、周囲の環境を一変させてしまうため、平成18年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則として禁止されました。また、違反すると罰則に処せられる場合があります(外来生物法第 32条~第36条)。

 

〇市内の生育状況

 オオキンケンギク全体      

 

    オオキンケンギクアップ

 

〇生育を確認した際の対処法

・駆除方法:根から抜き取る・地際で刈り取る・除草剤を使用する

オオキンケイギクの種子は、長期間発芽可能な状態で地中に残るため、その年に生えていた個体を全て駆除したとしても、翌年再び生えてくることがあります。地中の種子を増やさないためにも、花が見られてたらできるだけ早く駆除を行うことが必要です。


・駆除したものの処分

オオキンケイギクは、外来生物法で生きている個体の運搬が原則禁止されています(外来生物法第4条本文)。種子等が飛び散らないように、小諸市可燃ゴミ専用指定袋(赤い袋)に入れ、枯死させたのちに処分してください。

 

〇リンク集

「外来生物法」環境省自然環境局(外部サイト)

「外来生物について」長野県(外部サイト)

「生物多様性情報システム 絶滅危惧種情報」環境省(外部サイト)

 

 

 

 

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