新ごみ焼却施設の搬入ルールをまとめました。

公開日 2014年11月21日

最終更新日 2014年11月21日

新ごみ焼却施設の搬入ルールをとりまとめましたので、お知らせします。

なお、詳細は来年(平成27年)の秋ごろに説明会や広報等によりお知らせする予定です。

 

1 平成28年1月から、新施設で市民の皆さんからのごみを受け入れます。

① 建設場所 

 小諸市大字菱平字稲荷

② 施設規模 

 焼却24㌧/1日16時間

 リサイクル5㌧/1日5時間

 (内訳)埋立ごみの選別・金属回収、ペットボトル・プラスチック製容器包装の選別・圧縮、剪定枝のチップ化

③ 受入時間 

 平日:午前9時~午前12時、午後1時~午後4時

 休日:毎月第3日曜日 午前9時~午前11時30分

④その他  

 野火付埋立処理場でのごみの受け入れは、平成27年12月末までです。

 

2 新施設の稼働に伴い、平成28年1月から分別が変更されます。

【変更のポイント】

家具などの木製粗大ごみを施設へ持ち込むことができます。

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 図1 ごみカレンダー(収集できないごみ)の抜粋

 

埋立ごみとなっている、バケツ・スプーンなど硬質プラスチック類、アルミホイル(アルミ箔)、灰が、燃やすごみに変更されます。

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 図2 ごみカレンダー(埋立ごみ)からの抜粋

 

古着・古布類となっているシーツ、ぬいぐるみ、クッション(座布団)が燃やすごみに変更されます。ただし、50cm以下に切断してください。

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 図3 ごみカレンダー(古着・古布類)からの抜粋

 

剪定枝の受入とチップの無料配布を行います。ただし、開設時間は火曜日・木曜日の午後1時から4時までとなります。

 

 

 

3 ごみ減量市民会議でごみの搬入ルールを検討しました。

 新ごみ焼却施設への搬入のルールは、小諸市廃棄物減量・再資源化等推進市民会議(通称「ごみ減量市民会議」)で意見をいただきながらまとめました。

 ごみ減量市民会議は法律・市条例に基づく審議会で、区長会や衛生自治会など関係団体の方や、応募いただいた方など総勢13名の委員で構成されています。

 ごみ減量市民会議では、ごみを減量し、新施設を大切に永く使い続けるためのルールを検討しました。

 そして、集積所へのごみ排出を原則とし、施設への持込みは集積所に排出できない場合を補うものとして位置づけました。

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図4 ごみ減量市民会議の様子

【ごみの排出について】

 ごみの収集は従来とおり行ないますので、集積所を利用してください。粗大ごみなど集積所に出せない場合は、新施設へ持ち込むことも可能です。

 

 

 

4  施設へごみを持込む際は、2車線の道路を利用してください。

 施設へ搬入する際には、2車線の道路(グリーンロード、県道菱野筒井線、浅間サンラインなど)を通行してください。特に施設の周辺には、車両のすれ違いが難しい区間があり、周辺の皆さんにご迷惑をかける場合がありますので、ご協力をお願いします。

 なお、収集事業者の皆さんへは、2車線の道路を利用して搬入することを収集運搬許可の条件とさせていただきます。

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 図5 新ごみ焼却施設の位置

 

5 施設へ搬入する際も、きちんと分別し、指定袋に入れてください。

 施設では、分別ごとに処理をしていますので、きちんと分別して搬入してください。特に燃やすごみ・埋立ごみ・プラスチック製容器包装は、必ず指定袋に入れて搬入してください。

 なお、段ボールなどに入れて中身が確認できない場合や分別ができていない場合には、安全上の問題もありますので、ごみを持ち帰ってもらうことがあります。

【搬入するごみのルール】

分別ごとにまとめ、燃やすごみ・埋立ごみ・プラスチック製容器包装は指定袋に入れてください。なお、段ボールに入れられたごみなど内容が確認できないものは、受入できない場合があります。

搬入できる車両は、2トン車までとします。また、引っ越しなど大量に持ち込む際には、事前に施設へ連絡してください。

生ごみ、産業廃棄物(農業用品、建築廃材、有害・危険物)、在宅医療廃棄物、リサイクル法の規定による家電製品(エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、乾燥機、パソコン)、処理困難物(タイヤ、バッテリー、ピアノ等)は、持ち込めません。

平面図

 図6 新焼却施設の平面図

 

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 図7 ごみを搬入する場合の受付と荷降ろしの手順

 

6 ごみを搬入した際には、処理手数料として応分の負担をいただく予定です。

 施設の運営経費には、燃やすごみ・埋立ごみの処理と資源物のリサイクルにかかる費用のほかに、ごみの受入作業に係る費用や、粗大ごみの処理に係る費用など、施設へ直接持込まれたごみだけに係る費用があります。

 ごみ減量市民会議は、施設を利用した市民の利便性が高まることから、直接持込まれたごみに係る経費の75%相当の金額を、処理手数料として負担いただくものと審議をまとめました。

 また、事業者の皆さんには、事業活動に伴う費用であることから、施設での処理経費の全額に相当する金額を、処理手数料として負担いただくものと審議をまとめました。

 処理手数料の改正は、施設が稼働する平成28年1月からとし、条例改正案を平成26年度市議会12月定例会へ提案する予定です。

 

予定される処理手数料の算定方法を紹介します。

新しい画像

 

個数に応じて処理手数料が生じる粗大ごみの内容(予定)を紹介します。

切断する粗大ごみ 破砕する粗大ごみ 解体する粗大ごみ
布団・毛布類、カーペット類、すのこ・べニア板類

木製・プラ製家具類、大型家電類、大型バック類、スキー板・スノーボード類、オルガン・エレクトーン類

スプリング入マットレス、スプリング入ソファー、マッサージチェア

 

現在の処理手数料と予定される処理手数料との主な比較を行いました。

新しい画像 (1)

 

 

7 地域の皆さんをはじめ市民の皆さんに安心いただけるよう運営します。

 

施設周辺の皆さんと環境保全協議会を定期的に開催します。

 施設を運営していくためには、地域の皆さんとの信頼関係が必要不可欠です。

 そこで、定期的な連絡会の場である「環境保全協議会」を設け、周辺環境の測定結果や運営状況などの情報や意見交換、課題の検討などを行ない、信頼関係が築かれるよう努めます。

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図8 菱野区での事業報告会の様子

 

施設内の緑化に努め、施設周辺の定期的な清掃を実施し、親しまれる施設にします。

 施設の外観をはじめ、敷地全体の景観は、地域の景観に大きな影響を与えます。建屋は、浅間山麓に馴染むよう茶色をベースとした切妻屋根の建物です。

 また、高木を配した緑地帯を設け、周囲に溶け込むよう配慮しています。

 そして施設周辺の清掃を定期的に行い、多くの皆さんに親しまれる施設を目指します。

 また、従業員浴室を市民の皆さんに開放するとともに、災害時に指定避難施設として利用します。

140127小諸市焼却場南西

図9 施設の外観イメージ

 

市民の皆さんへの丁寧な説明・対応に努めます。

 排ガスに含まれる規制物質の濃度は連続測定し、リアルタイムで表示する電光掲示板を施設入口に設置します。

 また、環境測定結果、施設の運営経費や利用案内に係る情報を、広報こもろや専用ホームページでお知らせしていきます。

 そして施設は、ごみ処理の現場を見ていただきながら、ごみの減量・分別を考えていただく環境学習の場にもなります。施設では見学コースや説明室を設け丁寧な説明を行います。 

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図9 排ガス濃度の電光掲示版

 

 

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図10 野火附処理場の見学の様子

 

ごみの搬入のルール[PDF:273KB]

お問い合わせ

環境水道部 生活環境課
TEL:0267-22-1700
FAX:0267-23-8857
備考:メール送信時はE-Mailアドレスの@(アットマーク)を半角@に変更してから送信ください。また、匿名のメールにはお答えできませんので、ご了承ください。

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