「小諸市自治基本条例」制定までの経過

公開日 2012年11月21日

最終更新日 2012年11月21日

小諸市自治基本条例が平成22年3月議会において

 原案どおり可決され、平成22年4月1日から施行となりました。

 この条例を、市民はじめ、まちづくりの主体それぞれが共有し、協働のまちづくりを進めることによって、小諸市の自治の発展をめざします。

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  【小諸市自治基本条例】

  【小諸市自治基本条例逐条解説】

自治基本条例施行まで取り組みと流れ

平成19年度

  1.協働のまちづくりと地方自治を考える市民学習会

平成20年度

  2.小諸市の自治基本条例をつくる市民会議

  3.自治基本条例策定に向けた区に関する区長アンケート

平成21年度

  4.小諸市自治基本条例ワーキンググループ

  5.自治基本条例フォーラム

  6.自治基本条例素案に対する意見募集(パブリックコメント)

  7.自治基本条例(案)議会審議 

平成22年度4月1日施行   


1.協働のまちづくりと地方自治を考える市民学習会

 平成20年2月と3月に、明治学院大学法学部の鍛冶智也先生をお招きし、2回の市民学習会を開催しました。

 

テ  ー  マ

 

私たちのまちの憲法「自治基本条例」ってなんだろう?

 

小諸市のまちづくりと自治基本条例を考える

  

 

 


2.小諸市の自治基本条例をつくる市民会議    

 平成20年7月~平成21年2月まで、小諸市の自治の課題等の洗い出しや盛り込む条項の整理などを目的として、市民の皆さまに参加いただき、全8回の市民会議(ワークショップ)を開催しました。

 また、若い視点からのご意見をいただくため、市内の2つの高校で市民会議高校生編を開催しました。

 

テ ー マ

 

 

小諸市の自治について改めて考えよう

 

 

市民の幸せのために誰が何をするべきか?

-市民・議会・市長・行政の役割とは-

 

 

 

行政にはこうあってほしい(行政の責務)

 

 

市長・議会にはこうあってほしい

(市長・議員・議会の責務)

 

 

私たち市民は何をするべきか?

(市民の責務)

 

 

情報公開・情報共有・情報交換は

十分になされているだろうか

 

 

協働とは何か? 

どうやって進めたらよいだろうか?

 

 

自治についての話し合いを振り返る

(議論のまとめ)

 

 

  自治基本条例をつくる市民会議 報告書(8回まとめ) 

 市民会議高校生編

 

開 催 高 校

テ  ー  マ

 

小諸高校

 理想の自治・政治

 

小諸商業高校

 理想の自治・政治

 


3.自治基本条例策定に向けた区に関する区長アンケート

 市民会議において、自治を進めていくためには「区の役割や協力」が

 特に重要であるとの意見を多数いただきました。
 そこで、区の現状や課題を把握するために「自治基本条例の策定に向けた

 区に関する区長アンケート」を実施しました。

  「 区長アンケートまとめ 」


4.小諸市自治基本条例ワーキンググループ

 平成21年3月から、平成22年1月まで市民、市議会議員、市職員から構成するワーキンググループににおいて11回の会議を重ね、庁内での調整を経て小諸市自治基本条例(案)をまとめました。

 

ワーキンググループ

 

第1回 WG 

平成21年3月26日

 

 

 

 

 

 

第2回 WG 

平成21年4月20日

 

 

 

 

 

 

第3回 WG

平成21年6月1日

 

 

 

 

 

 

第4回 WG

平成21年7月6日

 

 

 

 

 

 

第5回 WG

平成21年8月4日

 

 

 

 

 

 

第6回 WG

平成21年8月31日

 

 

 

 

 

 

第7回 WG

平成21年10月1日

 

 

 

 

 

 

 

第8回 WG

平成21年11月6日

 

 

 

 

 

 

第9回 WG

平成21年11月26日

 

 

 

 

 

 

第10回 WG

平成21年12月7日

 

 

 

 

 

 

第11回 WG

平成22年1月27日

 

 

 

 

 

 


5.小諸市自治基本条例市民フォーラム

 自治基本条例素案説明と意見交換を目的に市民フォーラムを開催しました。

平成22年1月13日(水)


6.小諸市自治基本条例素案に対する意見募集(パブリックコメント)

 第10回までのワーキンググループでまとめました

 小諸市自治基本条例素案に対する意見を募集しました。

 【期 間】 平成21年12月10日 ~ 平成22年1月20日

 ○小諸市自治基本条例素案に対する意見と採否の結果


7.小諸市自治基本条例(案)議会審議

  • 平成22年3月定例会

8.小諸市自治基本条例意見交換会・説明会等(随時)

 小諸市自治基本条例の内容説明に伺います。

 詳しくは 「学びのまち・こもろ出前講座」 をご覧ください。

  ○区長会(平成21年11月11日)

  • 区長会役員会(平成22年1月22日)
  • 原村区総会(平成22年2月6日)
  • 公明党説明会(平成22年2月24日)
  • ケカチ準区総会(平成22年3月17日)

■ 自治基本条例って何だろう?自治基本条例Q&A

 Q.自治基本条例ってなに?

 A.
 
小諸市民がより暮らしやすくするため、市民が主体的にまちづくりに関わることが大切です。

 そのために小諸市が目指す自治の姿・まちの姿、市の施策の基本となる理念や原則、市民参加・協働のための理念や原則を定めるものです。自治体が定める最高規範となるため、自治体の憲法といわれています。

 Q.なぜ必要なの?

 A.
 
地方分権の推進により「自分たちのまちのことは、自分たちで責任を持ち、自分たちで考え決めていく」ことが求められるようになりました。

 しかし、地方自治法には、自治体の組織や運営に関する事項は規定されている反面、まちづくりの基本となる市民参加や市民協働、情報公開などについてはほとんどふれられていません。

 こうした状況から、今後皆さんと一緒にまちづくりを進めるためにも市民の権利や責務、行政や議会の役割のほか、市民協働や情報公開といった基本的事項や具体的制度などを自治基本条例として分かりやすく定める必要があるのです。

 Q.自治基本条例が制定されたら?

 A.
 自治基本条例が策定されたからといって、私たちのくらしがすぐに、劇的に変化するものではありません。しかし、条例において市民、市議会、市行政の それぞれの役割や責務を明らかにし、行動することで、皆さんの意向を反映した開かれた市政が運営されるようになり、長い年月をかけてより良い小諸市をつくっていきます。

 Q.どのようにしてつくったの?

 A.
 自治基本条例は、小諸市の自治について定める大変重要な条例です。

 これをつくり上げていく過程は、市民参加によるものでなければなりません。市民が参加する市民会議(ワークショップ)や公募市民や市議会議員、市職員からなるワーキンググループを開催し、議論を積み重ねて条例をつくりあげてきました。

 Q.市民憲章とは何が違うの?

 A.
 市民憲章は、まちづくりの目標や理念を述べたものです。それに対し、自治基本条例は目標や理念のほか、市民の権利や手続といった制度を共に盛り込む条例です。

 自治体運営の基本事項などのルールを規定する点で、市民憲章とは役割が違ってきます。

   市民憲章のページへ

 Q.総合計画とは何が違うの?

 A.
 総合計画は、基本構想と基本計画の2つに分けられます。基本構想の部分では「将来、このような街にしたい」といった目標を定めます。また、基本計画の部分では、基本構想に定められた目標をどのように実現していくか制作内容を規定するものになります。一方、自治基本条例は、そうした政策を進めていく過程全体にわたる「規範」が規定される条例となります。

 こうした点から、自治基本条例と総合計画は、お互いにその役割を分担して、小諸市のまちづくりを支えていきます。

  総合計画のページへ

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