インフルエンザにご注意ください!!

公開日 2013年05月29日

最終更新日 2015年12月08日

インフルエンザ

インフルエンザウィルスは、低い気温と乾燥した空気を好み、冬期に活発化します。日本では毎年5~10%の人がインフルエンザにかかるといわれています。

 まずはインフルエンザにかからないこと。かかってしまったら、拡大させないための対策をとりましょう。

ウイルス感染の仕組みを知ろう

飛沫感染・空気感染します。

 感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウイルスが健康な人の鼻やのどの粘膜に付着したり吸い込まれたりして感染します。

正しい予防法を身につけましょう

ウイルスに感染する機会を減らすことと、ウイルスに負けないように環境や体調を整える事が大切です。

 帰宅したら洗顔・手洗い・うがいをしましょう。
 外出するたびに手、顔、衣服にウイルスが付着します。帰宅したら、石けんを使って手と顔を洗ってウイルスを落としましょう。

人混みを避けましょう。

 デパートや電車など、人の集まるところにはウイルスも多くいます。人混みへの、不要不急な外出は控えましょう。どうしても外出する時は、混まない日時を選び短時間で済ませるように心掛けましょう。

マスクを付けましょう。

 のどに湿気を保ち、ウイルスの侵入を防ぐことができます。また、感染した人の咳やくしゃみによるウイルスの飛散を予防します。不織布製マスクが推奨されています。毎日新しいものに取り換えましょう。

温度・湿度を適切にコントロールしましょう。

 インフルエンザウイルスは低温、乾燥した状態で活発に活動します。最適な室内条件の目安は、部屋の目安は、「室温 20度前後」「湿度 60%前後」です。暖房や加湿器を使い、適切な温度と湿度を保つようにしましょう。また、1時間に1回は窓を開けて新鮮な空気と入れ替えましょう。

体力を保つために規則正しい生活を送りましょう。

 体力が低下しているとインフルエンザにかかりやすくなります。規則正しい生活リズムとバランスのとれた食事、十分な睡眠を心掛け、体調を整えましょう。

 

症状

 感染後、1~3日間の潜伏期間を経て、突然38~40度の高熱が出て発病します。それと同時に、悪寒、頭痛、背中や四肢の筋肉痛、全身倦怠感などの強い全身症状を伴います。時には腹痛、下痢、嘔吐などの消化器症状も出てきます。発熱は通常3~7日間続きます。
 健康な成人であれば1週間ほどで治癒に向かいますが、熱が下がってもウイルスが体内に残っているため、他人にうつる恐れもあります。1週間は安静にしましょう。

感染してしまったら

・十分に水分補給をしましょう
・安静第一、十分な休養を。学校や仕事は休みましょう。
・早めに医療機関へ受診しましょう。早期治療が大切です。
・周りにうつさないためにマスクと咳エチケットを守りましょう。
・薬は医師・薬剤師の指示に従い、正しく使いましょう。

咳エチケット

咳やくしゃみが出そうになったら→ティッシュなどで鼻と口を押えます→周りの人から顔を背け、2mくらい離れて咳やくしゃみをします→使用したティッシュはすぐに蓋つきのごみ箱に捨てて、手を洗いましょう。

お問い合わせ

民生部 健康づくり課(保健センター)
TEL:0267-25-1880
FAX:0267-26-6544
備考:メール送信時はE-Mailアドレスの@(アットマーク)を半角@に変更してから送信ください。また、匿名のメールにはお答えできませんので、ご了承ください。