展示物

公開日 2014年03月21日

最終更新日 2014年03月21日

民 族
 田畑を耕した農具から、養蚕具や機織りに関係する道具、商家で使った大福帳や大そろばんなど、むかし懐かしい品々の展示コーナーです。

農具や生活用具

商家で使われた道具

 先人たちの暮らしぶりを探ってみるとき、そこにはひたむきに生きた人々の姿やぬくもりを感じることができます。

歴 史

 発掘調査の行われた遺跡を中心として、縄文時代から中世の出土品を展示してあります。

 小諸の原始・古代は、縄文時代(石神、久保田遺跡)から始まっていて、平安時代に至るまで各所に遺跡が分布しています。弥生時代の土器

 主に役人が使ったとされる「すずり」(平安時代・鋳物師屋遺跡)などは当時の人々の生活を知る上で貴重といえます。

牧野家ゆかりの武具・甲冑 展示してある武具、調度品は小諸藩主牧野家ゆかりの品々です。
 甲冑「赤坊主」は福島正則(1561~1624)の旗下精鋭20騎が着用してつねに先陣を競った鎧です。後年ゆえあって牧野家に渡ったのですが、この一領の他はすでに不明です。

文学と民間信仰文学と民間信仰展示物1
 藤村・牧水・露伴・虚子・亜浪など、明治から昭和にかけて小諸に住んだ文人たちの紹介や肖像・住宅等の写真、墨跡等も展示されて、小諸の文学的芳香が感じられます。

文学と民間信仰展示物2

 二十五菩薩来迎会、夜明かし念仏、わら馬とわら鉄砲、さらさ踊り等の写真とともに、天明4年の大数珠やわら馬・わら鉄砲の実物も展示されています。

 また、市内に残る石造文化財の写真も展示されていて、往時の信仰心が見てとれます。

自 然

 小諸の地質や地形、動植物の解説のほかに、「諸の弁天の清水」を始めとする豊かな湧水や温泉についても紹介しています。

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