水道ペッパーの水道アンケート結果(平成29年9月末まで)

公開日 2016年10月07日

最終更新日 2017年10月03日

水道ペッパー

 平成28年9月から市役所1階ロビーで水道事業の案内をしている水道ペッパー君ですが、水道事業の情報発信の他にアンケート調査も行っており、調査開始より1年が経過いたしました。

 アンケートは、水道事業に対する動向調査も兼ねているため、この1年間は内容を変えずに行ってきました。13ヶ月のアンケート結果と、半年毎(前半のみ7か月)に分けて動向をチェックした資料を公開いたします。

 なお、アンケートは2つに分けており、水道アンケート1は、主に水道や水道水に対する基本的な意識調査、水道アンケート2は水道事業に関する意識調査となっています。無線通信機の不調等によりアンケート結果がサーバーに保存されていなかった時期などがあったため、全体の集計と半年毎の集計の総数が一致していませんがご了承ください。

お詫び

 調査結果の累計は以下のとおりで、半年単位の集計結果の比較についても解説していますが、こちらのグラフについてはお手数ですが添付したファイルでご覧ください。
 

アンケート集計(半年単位比較)[PDF:178KB]

◆水道アンケート1

年代
 平成27年度にアウトリーチやふーどまつりで行ったアンケート調査では、50代以上が6割近くを占めており、10代~30代の調査が難しい傾向にありましたが、ペッパーによるアンケートでは、徐々に30代以下の回答が増加しています。
※アウトリーチ:地方自治体がまちづくりなどに対する住民の声を収集したりするため、直接まちへ出たりする活動のこと。

質問1  あなたは、小諸市の水道水をどう感じていますか?
 平成27年度の調査では、おいしいが50%、おいしくない12%、ふつうが32%、わからないが5%、無回答が1%でした。
 月々の調査動向では、若い世代の回答が増えると「おいしくない」の割合が上がる傾向にありましたが、半年単位の比較では「わからない」の比率に大きな差が出ていました。
 様々な飲み物が増えていますので、若い世代を中心に水を飲む人が少なくなっているようです。

質問2  あなたは、水道水をそのまま飲んでいますか?
 平成27年度の調査では、「はい」が69%、「いいえ」が30%、無回答が1%でした。新たに「ときどき」を加えたことにより「はい」が減少したと思われますが、質問1と同様に、若い世代の回答率が上がると「はい」の割合が下がる傾向にはありますが、半年単位の比較ではほとんど同じ比率となりました。

質問3  水道水より市販のペットボトルの方が安全性が高いと思いますか?
 平成27年度の調査では「はい」が37%、「いいえ」が50%、無回答が13%でしたので、大きく異なる結果となっています。
 若い世代の回答が増えると「はい」が増える傾向にありますが、半年単位の比較では、質問1・質問2よりはっきりとした差が出ています。
コンビニやスーパーで水が売られていることが当たり前になっていますので、店舗等で売られている水の方が安全性が高いと考えている人が多いようです。

 解説:「水道豆知識」

質問4  日頃から節水を意識していますか?
 平成27年度の調査では、「はい」が83%、「いいえ」が15%、無回答が3%で、アンケート開始時はほぼ同じ比率でしたが、徐々に「はい」の率が下がってきています。全体的には若い世代の回答率が上がると「はい」の割合が下がることから、節水意識は年齢層が高い方が強いということが伺えます。

質問5  水道事業が主に水道料金で運営されていることを知っていますか?
 平成27年度の調査では、「はい」が46%、「いいえ」が51%、無回答が3%でしたので、ペッパーのアンケート調査の中で最も結果が異なった項目で、アンケート開始当初は「はい」が70%以上ありましたが、徐々に「はい」の率が下がってきています。月単位で比較すると、若い世代の回答率が増えると「はい」の割合が下がる傾向にありますが、半年単位の比較では大きな差が出ていないことを考えると、年代による差だけではないことが伺えます。

◆水道アンケート2

年代
 アンケートを開始した時期や回答数は異なりますが、概ね水道アンケート1と同じような割合になっています。半年単位の比較では、20代未満の回答と40~50代の回答が増加しています。

質問1  水道施設の老朽化が、全国的な問題になっていることを知っていますか?
 昨年の10月末の集計では、「はい」が8割近くありましたが、月々の集計では、若い世代の回答が増加すると「いいえ」の比率が増える傾向にありますが、半年単位の比較では、40~50代の回答も増えている中で変動しているため、必ずしも若い世代だけが関心がないとは言えない結果となりました。

質問2 小諸市が上水道事業基本計画に取り組んでいることを知っていますか?
 この質問も若い世代の回答が増えると「いいえ」の比率が多くなる傾向にありますが、半年単位の比較でも差が表れているため、質問1と同様に若い世代だけの影響とは言えない結果となりました。約4割の方が取り組み自体を知らないということですので、引き続き情報発信の強化を図っていきたいと思います。

質問3 水道施設の更新と料金について、どう考えますか?
 この質問も、質問1.質問2同様に半年単位の比較でも大きな差が出ています。全体的には年代の高い方の回答が多いと「安定給水」を望む回答が増えますので、水道で苦労した経験がある世代と、「水道はあって当たり前」の世代で差が出ているものと思われます。
 また、水道施設の老朽化なども、情報としては認識していても、現状では実際に断水等になることが少ないことから危機感として感じていない可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質問4 上水道課の広報活動について、どう思われますか?
 全体集計では、アンケート開始以降「まずまず良いと思う」が減少傾向にあります。半年単位の比較では多少増えていますが、12月~3月分のイベント等のない冬期間は情報発信が不足傾向にあるようです。

質問5 あなたが水道事業に最も求めるものはなんですか?
  質問2と連動して「安い料金」が増加傾向にあり、「安定した給水」が減少傾向にあり、今回の全体集計では同数となりました。また、「使いやすい水質」が28%というのも小諸市水道の特徴だと思います。

お問い合わせ

環境水道部 上水道課
TEL:0267-22-1700
FAX:0267-24-1340
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