農作物の残茎等(稲わらや果樹剪定枝、野菜の茎や葉等)の適正な処理について

公開日 2016年10月04日

最終更新日 2016年10月04日

 農作物の残茎等の適正な処理については、農業者の皆さまにご協力をいただいているところでございま

すが、依然として、農地周辺の住民や観光客から、残茎等の廃棄や焼却により発生する煙や臭いが不快で

あるといった指摘や苦情が絶えません。

 また、一部地域において、果樹の改植に際し伐根樹を焼却するという不適切な事案、枯れ枝や枯草を焼

いた火が山林に燃え広がる事案、もみ殻を焼いた火が畔草を焼く事案が発生しています。

 農作物の残茎等の処理にあたっては、下記の事項に注意をしていただきますよう、よろしくお願い申し

上げます。

 

1 農作物の残茎等は一般廃棄物であり、その処理については、排出者である農業者が責任を持って適正

  に処理する必要があります。

2 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」では、廃棄物の焼却を原則禁止しています。

  ただし、「周辺地域の生活環境に与える影響が軽微である廃棄物の焼却として政令で定める場合」で

  あって「農業、林業または漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却」に限り

  例外としています。

3 農作物の残茎等を焼却することで発生する煙や臭い等が、周辺住民や観光客等に不快感を与えている

  場合がありますので、有効活用できるものは堆肥、土壌改良資材または敷きわらなどに活用するなど、

  できるだけ焼却によらない方法で適正に処理するようよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ

経済部 農林課
TEL:0267-22-1700
FAX:0267-24-3570
備考:メール送信時はE-Mailアドレスの@(アットマーク)を半角@に変更してから送信ください。また、匿名のメールにはお答えできませんので、ご了承ください。