「小諸市人・農地プラン」について

公開日 2016年03月02日

最終更新日 2016年04月06日

 農業が厳しい状況に直面している中で、持続可能な力強い農業を実現するためには、
基本となる人と農地の問題を一体的に解決していく必要があります。
 このため、それぞれの集落・地域において話し合いを行い、集落・地域が抱える人と
農地の問題を解決するための「未来の設計図」となる「人・農地プラン(地域農業マスタ
ープラン)の作成が全国で進められています。
 小諸市の人・農地プランの状況は下記のとおりです。
 
 1 協議の場を設けた区域の範囲
    中央、川辺、南大井、西小諸、三岡、北大井、大里の各地区
 2 協議の結果を取りまとめた年月日
    平成27年3月16日
 3 当該区域における今後の地域の中心となる経営体(担い手)の状況
    中央11経営体、川辺19経営体、南大井13経営体、西小諸6経営体
    三岡17経営体、北大井32経営体、大里8経営体
 4 3の結果として、当該区域に担い手が十分いるかどうか
    担い手はいるが十分ではない。
 5 農地中間管理機構の活用方針
    農地の出し手となる農業者の意向を把握しながら、農業委員会や農業協同組合等
   と協議のうえ、中心となる経営体へ農地の集積・集約化を図る。
 6 地域農業の将来のあり方
   中央地区  果樹等が多く行われている地域もあり6次産業化を目指す。
         農業を守り、第二次・三次産業や宅地化とのバランスを図る。
                           農産物直売所開設の検討
                           農業体験を含めた滞在型観光の検討
                           有機農業などの消費者にとって魅力ある農業を進める。
 
   川辺地区   適地適作、6次産業化の推進等により、「儲かる農業」を目指す。
 
   南大井地区  優良農地が保存されている地域を目指す。
                             農業・工業・商業がバランスよく成長した賑わいのある地域を目指す。
                             6次産業など、若者が魅力ある農業に意欲的に取り組んでいる地域を
          目指す。
 
   西小諸地区  標高差を利用した農産物を研究し、就農者の増加を図り、遊休地・荒
           廃地を減らしていく。 
           そば・ワイン用ぶどう・くるみなどによる農地の積極的な活用を図り、ワ
                              インなそのブランド化を研究する。
           6次産業化を研究する。
 
   三岡地区   圃場整備が実施され、耕作放棄地も少ないが高齢化が進んでいる。 新
                             規就農者が望まれる。
            かつてブランドとされていた「もも」についても、新たな担い手確保が必要
                             な状況である。
          農業研修生の受け入れを行い、将来の農業後継者の育成を目指す。
 
   北大井地区  「高原野菜」のブランド化を進めるとともに、多品目も含めて「儲かる農業」
                              を確立し、農業の担い手・後継者の確保につなげる。
              市内の直売所同士の連携を強化するとともに、多品目・少量生産などを通
                              じて、地産地消の取組みをさらに進める。
 
   大里地区   良好な農村景観、多様な農産物が生産できる環境、マンズワイン等により6
                             次産業化を推進する。

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