新庁舎等建設工事 進捗状況のお知らせ(平成26年11月)

公開日 2014年12月16日

最終更新日 2014年12月09日

 11月末現在、70基全ての免震装置の設置が完了し、地上部分の工事が進められています。これに伴い、これまで工事車両の足場や資材置き場等として使用されてきた仮設の乗入構台が、一部を残して撤去されました。工事の遅れについては、最大40日から2か月程度となっており、先月から変わりはありません。

工事現場の全景(1)

全景(市庁舎)

 市庁舎側の全景です。

 地下1階躯体(地上1階床スラブ面)のコンクリート打設が全て完了し、1階躯体の柱や梁などの型枠・鉄筋工事が進められています。写真奥の一番進んでいる部分では、2階床スラブのコンクリート打設が完了しました。一足早く撤去された奥側の乗入構台に続き、写真手前の乗入構台も必要最小限の範囲を残して撤去されました。

工事現場の全景(2)

全景(図書館)

 図書館・コミュニティスペース側の全景です。

 写真奥の部分では、地下1階躯体(地上1階床スラブ面)のコンクリート打設が行われています。写真手前の部分では、残りの免震装置の取付けが完了し、その上の基礎や梁などの工事が進められています。

地下駐車場入口

地下駐車場スロープ

 地下駐車場へ下るスロープを下から見た様子です。

 全部で4か所ある地下駐車場の出入口(入口2か所、出口2か所)のうち、市庁舎等正面玄関前のロータリーから、市庁舎横を下って地下駐車場へ入っていく入口部分です。奥に見えるのは現市庁舎です。 

市庁舎2階部分

庁舎2階

 市庁舎2階部分の様子です。

 床スラブのコンクリート打設が完了し、柱や外壁などの工事が進められています。周囲の仮設足場の高さもだいぶ上がってきました。

鋼製型枠

鋼製型枠

 工程の遅れを取り戻すための施工方法見直しのひとつとして、従来の木製型枠から脱型(コンクリート打設後に型枠をはずす作業)が不要な鋼製型枠に変更がされています。一部を除いた床スラブと梁に使用されています。

PC緊張作業

PC緊張作業 

PC定着具

 PC(プレストレストコンクリート)造の緊張作業を行っているところです。

 PC梁に通されたPC鋼より線をジャッキで引っ張っているところで、梁の種類(PC鋼より線の本数)によって変わりますが、写真の作業では最終的な段階で、1,545kN・キロニュートン(約157t・トン)という非常に強い荷重が掛けられます。引っ張られたPC鋼より線は定着具で固定され、最後にPC鋼より線が通されているシース管の中にグラウト(無収縮モルタル)が充填されて完成となります。

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