新庁舎等建設工事 進捗状況のお知らせ(平成26年7月)

公開日 2014年08月12日

最終更新日 2014年08月11日

 7月末現在、工事車両が乗り入れるための仮設の構台が完成し、配筋工事や型枠工事、コンクリート打設などの基礎工事が本格的に進められています。 

工事現場の全景(1)

全景(市庁舎)

 市庁舎側の全景です。

 写真手前と奥に乗入構台が完成し、中央付近には図書館・コミュニティスペース側に続き2基目のタワークレーンが設置されました。

 また、基礎部分に捨てコンクリートが打設され、独立基礎の底面となるフーチングが設置される部分には、フーチングのベース筋のほか、柱などを設置するための仮設足場が組まれています。

 

工事現場の全景(2)

全景(図書館)

 図書館・コミュニティスペース側の全景です。

 写真奥の方では、鉄筋の配筋が完了した基礎梁や柱の部分にコンクリートを打設するための型枠が組まれています。

 また、写真手前の方では奥に引き続き、捨てコンクリートの上に基礎の耐圧盤や基礎梁、柱となる部分に鉄筋が配筋されています。

 

タワークレーン組立工事

タワークレーン

 市庁舎側のタワークレーンが組み立てられているところです。

 マスト(支柱)の上に旋回台とジブ(赤と白のアーム部分)が設置され、さらにマストを継ぎ足してタワークレーン本体を上昇(クライミング)させて完成となります。

 市庁舎側のタワークレーンは、旋回台までの高さが約25m(図書館・コミュニティスペース側は約20m)あり、ジブの長さは図書館・コミュニティスペース側と同じで約30mあります。

 荷物を吊り上げる揚重能力はt・m(トン・メートル)という単位で表わされ、2基とも同じ60t・mという揚重能力があります。これは、30mのジブが水平(最大作業半径)の時に2tまでの荷物を吊り上げることができ、ジブの角度が上がる(作業半径が小さくなる)ほどさらに重い荷物を吊り上げることができるというものです。

 

鉄筋工事

鉄筋工事

 鉄筋が配筋されているところです。

 基礎の耐圧盤が打設された上に、上端筋(うわばきん)と呼ばれる基礎梁上方の主筋のほか、上端筋に対して鉛直方向のスターラップ(助筋、あばらきん)やスターラップの形を整えやすくするために水平方向の腹筋(はらきん)などが組まれています。

 基礎梁の大きさは場所によって違いますが、一番大きいもので高さが2.5m、太さが1.1mあります。

 

型枠工事

型枠工事

 鉄筋の配筋が完了した部分に、せき板と呼ばれる型枠用合板(コンクリートパネル、略してコンパネ)で型枠が組まれているところです。

 向かい合うせき板の間隔を、セパレータと呼ばれる棒状の金物で鉄筋から外面までのコンクリートかぶり厚さを一定に確保し、外側から端太角(ばたかく)と呼ばれる角材や鋼製の単管をフォームタイと呼ばれるボルトで固定し、さらに支保工(パイプサポート)を組んでコンクリートの圧力に耐えられるよう支えられています。

 

現場周辺

クリアフェンス

 工事現場内の様子がわかるように、現場周辺を取り囲んでいる仮囲いの一部が、白い鋼板から透明のクリアフェンスに取り替えられました。

 現在は、現場東側に2ヶ所設置されていますが、今後工事の進捗に合わせて場所が変えられていく予定です。

 また、仮囲いや現場事務所(市役所南庭駐車場南側)の側では、現場の皆さんによって植えられたマリーゴールドやサルビアの花がきれいに咲いています。

 

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