新庁舎等建設工事 進捗状況のお知らせ(平成26年6月)

公開日 2014年07月08日

最終更新日 2014年07月07日

 6月末現在、山留工事や掘削工事などの土工事は残りわずかとなり、鉄筋工事や基礎工事、仮設構台の組立て工事などが進められています。 

工事現場の全景(1)

全景(市庁舎)

 市庁舎側の全景です。

 掘削工事が残りわずかとなりました。

 写真手前と奥の方では、乗入構台と呼ばれる車両が乗り入れるための仮設の足場が組み立てられています。

 また、今回の工事では、主に市庁舎側では独立基礎と呼ばれる単独の基礎、図書館・コミュニティスペース側ではベタ基礎と呼ばれる底盤一面の基礎で構成されています。地面のところどころにある四角い部分は、フーチングと呼ばれる独立基礎の底面となる部分が設置される部分です。

 

工事現場の全景(2)

全景(図書館)

 図書館・コミュニティスペース側の全景です。

 ほぼ掘削工事が終了し、写真中央付近には1基目のタワークレーンが設置されました。

 写真奥の方では、捨てコンクリートが打設された上に、耐圧盤と呼ばれるベタ基礎の底盤や水平方向の梁、柱となる部分に無数の鉄筋が組まれています。

 

地盤改良工事

地盤改良工事

 地盤が脆弱な部分の改良工事を行っているところです。

 それぞれ4m弱掘削したところに特殊な固化材と土を投入し、先端のバケットと呼ばれる部分にミキサーが取り付けられた特殊な重機により撹拌をして、建物を支えるために必要な強度を出していきます。

 市庁舎側のフーチングが設置される部分のうち、大小合わせて全部で17ヶ所実施しました。

 

タワークレーン組立工事

タワークレーン

 タワークレーンを組み立てているところです。

 マストと呼ばれるグレーの支柱部分は約20m、ジブと呼ばれる赤と白に塗り分けられたアームの部分は約30mあります。(写真左に写っているマストは途中段階です)

 

鉄筋工事

鉄筋工事

 基礎などの鉄筋が配筋されているところです。

 基礎の底面部分の他、スターラップ(助筋)と呼ばれる垂直の鉄筋が組まれている(色が濃くなっている)ところが梁、仮設の鋼管や足場などで囲まれた長い鉄筋が組まれているところが柱になります。

 鉄筋の公称直径(呼び名)は、一番細いもので12.7mm(D13)、一番太いものでは34.9mm(D35)あります。

 6月末の時点で約210トンの鉄筋が配筋されました。

 

乗入構台組立工事

構台工事

 乗入構台を組み立てているところです。

 地中に打ち込まれた鉄骨にブレース(筋交い)が設置され、その上に鉄骨が水平方向に渡され、覆工板と呼ばれる鋼鉄製の部材で覆われた後、手摺りなどが設置されて完成します。

 

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