風しん相談・抗体検査の実施について(長野県)

公開日 2014年04月07日

最終更新日 2016年04月08日

風しん相談・抗体検査の実施について(長野県)

全国で平成24年から風しんが流行しています。流行は2~3年続く傾向がありますので引き続き注意が必要です。

妊娠中、特に妊娠20週ごろまでに風しんにかかると、赤ちゃんに耳が聞こえにくくなる、心臓に奇形が生じる、目が見にくくなるなどの障がい(先天性風しん症候群)が現れる可能性があります。

将来の赤ちゃんを先天性風しん症候群から守るため、風しん抗体検査での免疫での有無を確認し、免疫力が低い場合は、予防接種を受けることが望まれます。

なお、接種後2か月間は避妊が必要で、妊婦は風しんの予防接種は受けられません。

次の方を対象に、県内保健所(保健福祉事務所)で風しん抗体検査を実施します!(無料)

  1. 妊娠を希望する女性
  2. 妊娠を希望する女性において風しん抗体価が低い(※)ことが判明した場合は、その配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上の婚姻関係等、婚姻と同様の事実にある者を含む。以下同じ)などの同居者
  3. 風しん抗体価が低い妊婦の配偶者などの同居者

※「風しん抗体が低い」とは、HI法で16倍以下、又はEIA法については下記のとおりとする。

 
風しんIgG測定キット(EIA法) 判定基準
デンカ生研株式会社製 EIA価8.0未満

シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社製

極東製薬工業株式会社製

国際単位30IU/mL未満

シスメックス・ビオメリュー株式会社製

ベックマン・コールター株式会社製

国際単位45IU/mL未満

受診方法など詳しくは、添付ファイルをご覧いただくか、県内保健所に問い合わせください。

 

 長野県ホームページ:http://www.pref.nagano.lg.jp/sakuho/kannai/hoken/press3.html

お問い合わせ

民生部 健康づくり課(保健センター)
TEL:0267-22-1700
FAX:0267-26-6544
備考:メール送信時はE-Mailアドレスの@(アットマーク)を半角@に変更してから送信ください。また、匿名のメールにはお答えできませんので、ご了承ください。