農業所得は収支計算で!!

公開日 2012年11月21日

最終更新日 2012年11月21日

 農業所得の計算については、今まで経費目安割合を利用して申告されていた方も、平成18年分の申告から収支計算に基づく申告となっています。

収支計算とは

 一年間(1/1~12/31)の「収入金額」から「必要経費」を差引いて所得金額を計算する方法です。

〈収支計算の算式〉
収入金額 - 必要経費 = 所得金額
 

 つきましては、農業所得に関係する出荷伝票や領収証等を保存し、帳簿への記帳及び集計をすることが必要となります。

 なお、申告会場に領収証等だけを、ご持参いただきましても集計等に時間がかかり、申告相談が当日中に終了しない場合もありますので、収支内訳書をご自身で作成してお持ちいただくようお願いします。

収支計算による申告を行うためには、次の記録や保存が必要となります

1.農作物を販売したときの記録と、出荷伝票や領収証の控えなどの保存
2.農作物を家事消費(自宅での消費や親戚への贈答など)したときの記録
3.農作物を事業消費(米など農作物の現物による小作料の支払いなど)したときの記録
4.農業に関する、各種補助金を受けることが決定したときの通知書の保存と記録
5.肥料、農薬、諸材料などの経費に係る記録と、請求書や領収証などの保存
6.年末において在庫(未販売・未使用)となっている農作物、肥料、農薬、諸材料などの記録(ただし、毎年同じ数量、または僅少なものについては省略できます。)

お問い合わせ

総務部 税務課
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FAX:0267-26-6544
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