小諸市行政改革推進委員会会議録

公開日 2012年11月21日

最終更新日 2012年11月21日

小諸市行政改革推進委員会会議録

平成17年1月27日(木)午前10時

市民会館3階 大会議室

進行 原課長

1 開 会

2 あいさつ

・  市長あいさつ

新しいものをつくるためムダを廃止するスクラップアンドビルドを進めている。大手門を改修するので、本陣主屋とくらしかる浪漫館を休館し、勤労者福祉センターは看護専門学校に利用してもらう方向。

・  福島会長あいさつ

     本委員会は、市の行政改革の進行状況を検証する役割があり、本来もっと早い時期に開催すべきだった。新年度からは行政評価の市民評価委員会の役割も担う方向と聞いている。市長には、夢のある行政改革を要望したい。

3 委員の委嘱  5名(欠員の補充)

4 小諸市行政改革推進委員会について

5 副会長の互選        副会長  掛川真太郎委員(青年会議所)

6 会議事項   議長…福島会長

(1)小諸市行財政改革推進プログラム取組み状況について

-説明:事務局         資料.1

議 長 :ただいま事務局より説明がありました。ご意見、質問はありますか。

A委員 :改革を進めることは良いが、各種団体の代表が委員会に出席して協議された件につきそれぞれ報告している。広報はもちろん、多くの市民にも知らせてほしい。

事務局 :広報・広聴を新年度より充実を図り、市民の中にこちらから出向き知っていただき理解を求めていきたいと思います。また生涯学習課の出前講座の活用もお願いしたいと思います。

議 長 :行政改革は、市民にも負担増がしいられるということですね。

事務局 :そうです。

B委員 :プログラムのNo73、公務員制度改革の推進、人事考課制度の導入はどのように考えていますか。

総務部長:係員を係長が、係長を課長が平成17年4月から試行していきます。先進地を参考に職員育成、人材育成という形での導入です。意欲的に目標を持って仕事を進められる職員にしたいと考えています。

C委員 :プログラムNo53、空き店舗を利用した公共施設については1月に「ヴィオ」が寄付されたと聞くが市としての活用方法はどのように検討しているのですか。

総務部長:南町、厚生病院を交え現在協議検討中です。

C委員 :市立図書館は駐車場もなく小さな子どもをつれたお母さんたちが利用しづらいし、社会福祉協議会とボランティアセンターの施設も利用しづらい、反面「ヴィオ」は駐車場も広く、便利な施設に思える、市民の声も反映して有効活用していただきたい。また、子育て支援センターの場所も未来を背負う子どもたちとお母さん達のために良い方法をみなさんで考えていただきたい。南城公園の子ども広場の遊具も利用者が少ないように思える。「ヴィオ」の敷地内にあると良いと思います。このような考えを持っていても伝えられる場がない方も大勢いると思うので、意見を出す、伝える場を持ってもらえるとよりよい行政ができると思います。

総務部長:「ヴィオ」活用につきましては、厚生病院を中心に、今後検討して行きます。

議 長 :プログラムのなかで取り組みやすいもの、取り組みにくいものはあるか。

事務局:いずれの課題も重要で特に差はない。強いていえば公務員制度改革のような大きな課題が難しいと思われる。

A委員 :補助金交付金の削減については、団体と協議していただき市一方的な押し付けにならないようお願いしたい。

助 役 :各種団体の補助金交付につきましては充分協議し協力を得て実行して参ります。

A委員 :会館の休館、廃止についても、現在利用している方々のケアをして、理解してもらっていかなければ、改革も半減してしまう。

助 役 :他施設への利用等検討していただき不便をかけないように進めております。

D委員:「市民まつり」さらに見直しを。プログラムには農業施策が少ない。農業後継者、認定農業者事業等も検討していただきたい。

総務部長:新たな課題につきましては、5年間固定したプログラムではなく更新をして改革を進めて行きます。

事務局 :このプログラムにとらわれる事無く更に進めて行きたいと思います。

E委員 :活力あるまちづくりにも力を入れて欲しい。

F委員 :事務室の掃除を業者委託から、職員自ら行うようにしたことなどは行政改革とは言えない。当たり前のこと。細かいことなど外から言われてやるものでなく、自分からやる気にならなくては、効果はない。行政改革とは、駅周辺、市庁舎整備など市民に夢のある行政経営を進めること。大局的な行政改革をして欲しい。職員自ら実行すること、自覚を持ち意識改革することと思う。

助 役 :職員の意識改革、意欲と能力を充分発揮できるよう更に取組みを進めてまいります。

事務局 :改革の中で条例改正を伴うものにつきましては、3月議会提出、議会の議決を受け進めて参ります。

(2)行政評価について

  - 説明  事務局        資料 2

  - 行政評価に市民評価システムの導入について提案

    市民評価として行政改革推進委員会の皆さんにお願いしていきたい。

議 長 :市民評価の位置づけについては

事務局 :行政評価システムの一環としてお願いしたい。議会総務文教委員会で福島会長が先進地行政視察で愛媛県新居浜市を視察されてきておりますので、お話をお聞きしたいと思います。

議 長 :新居浜市では、総合計画の達成度管理、効率的な行政運営、市民との情報の共有・市民参画及び市民意見の反映を目的として行政評価を進めている。

事務局 :皆さんに評価していただく前に、研修会、勉強会を行い情報の共有化をしていきたい。

A委員 :まず、何のための行政評価なのか。本来市の総合計画の目標達成するためのものではないのか。計画を立て、実行する、目的に向かって改善するということではないのか。

F委員 :終了した事業よりも、これからの新規事業実施にあたり、前向きに評価し、検討していかなくてはいけない

議 長 :評価の効率は、資金=お金ではなく、市民へのサービスの提供をしたその効果やそのことが無駄なく配分されることだと思う。

F委員 :市民は行政からサービスをしてもらうという目線はおかしい。

G委員 :本町では、雪かきなど地域住民の協力により実施されている。

H委員 :市民も目先の利害にとらわれず、将来を見通して取組む市民性が必要と考えます。

助 役 :市民も企業の皆様も行政もお互いに「小諸市」を良くしていこうという思いは同じです。ご理解をいただき活性化を図って行きたい。

議 長 :行財政改革プログラムの推進、小諸市の第7次基本計画の施策目標達成に向けて全力でお願いします。

(3)その他

事務局 :本日の会議の要旨を委員の皆さんの了解を得て、市のホームページに公開、掲載して行きたい。

7 閉 会


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