小諸市動物園市民シンポジウムを開催しました

公開日 2018年10月09日

最終更新日 2018年10月09日

9月30日(日)に、小諸市動物園再整備に向けての市民シンポジウムを開催しました。(当日プログラム⇒⇒動物園シンポジウムチラシ[PDF:4MB] )

心配された台風の影響もなく、約40名の参加者にお集まりいただきました。ありがとうございました。

 

1部では、動物園見学会として小諸市動物園の現状と課題、現在の取り組みを見ていただきました。

 見学会 見学会

≪飼育員より「施設の老朽化」や「傷病鳥獣保護の取り組み」について参加者に説明しました。≫   

 

2部では、会場を小諸グランドキャッスルホテルに移し、打越綾子氏(成城大学教授)のコーディネートのもと

3名の先生方より講演をしていただきました。

成島悦雄氏(日本動物園水族館協会専務理事)には、動物園の役割と動物園での動物福祉について、

橋川央氏(東山公園協会教育普及部長)には、県内の動物園と小諸市動物園を比較した上での

小諸市動物園の展示動物や展示方法の可能性について、

佐渡友陽一氏(帝京科学大学講師)には、小諸市動物園の経営史、市民参加による「共感のマネジメント」、

飼育員の待遇改善や園長・獣医師の必要性について、それぞれの先生方の専門分野からお話し頂き大変勉強になるものでした。

打越先生 成島先生

橋川先生 佐渡友先生

(左上:打越氏 右上:成島氏 左下:橋川氏 右下:佐渡友氏)

 

その後、小泉市長をまじえて、講演内容をもとにパネルディスカッションとフロアとの意見交換を行いました。

パネルディスカッション

パネルディスカッション

小諸市動物園の目指すべき方向性や今後の再整備に向けて、参加者からの質問も含め議論が行われました。

小諸市動物園の抱える課題はまだまだ多くありますが、今後の動物園再整備に向けての第1歩となりました。

参加者の皆さんから寄せられた質問等につきましては、後日アップさせていただきます。

今後は、今回のシンポジウムをふまえ広報等での意見聴取も行い、動物園の将来構想をまとめていきたいと考えています。

お問い合わせ

小諸市懐古園
TEL:0267-22-0296
FAX:0267-25-0296
備考:メール送信時はE-Mailアドレスの@(アットマーク)を半角@に変更してから送信ください。また、匿名のメールにはお答えできませんので、ご了承ください。

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード